2026年5月4日月曜日

ミラーレスカメラZ30の新調

 4月末にいつもカバンに入れて持ち運ぶ小型のカメラを新調しました。これまでコンデジ(コンパクトデジタルカメラ)のA1000を何度もNIKONに修理に出しながらも長く愛用していました。その前のA900を使っていた期間を含めると15年は使っています。コンデジでありながらRAW、JPEG両方での撮影ができ(一般にはJPEGのみです)、小型ながら35倍ズームという高倍率の機能までついて重宝していました。それがNIKONのコンデジ分野からの撤退方針で3年ほど前に製造終了になり、本年初には修理部品の在庫が部分的に尽きたことから公式の修理受け付けは終了する、と聞いていました。それに、カメラは精密な耐久消費財で使い込むと可動部分がどうしても不調をきたします。手が滑ったり不注意による落下はカメラには致命的です。
A1000を修理しながら使い続けるか、新調するか、メーカ、機種はどれにするか、年齢もあり新品にするか中古にするか、他の手持ちのカメラ(D5600とD850です)とのバランスはどうするか、装着レンズはどこまでそろえるか、いろんな選択肢の中から、中古で同じNIKONのミラーレスのエントリ機 Z30、標準レンズのみ、としました。影響したのは、使える現像ソフト(NX-Studio、Lightroom併用)とこれまでのレンズ資産の継続使用でした。
また、折角の機種交換の機会ですので、新しい機能を活用したいとも思っています。それはVlogとZマウントです。Z30の売りのひとつがVlog(ビデオを使ったBlogです)への適応性(ファインダがありません)です。これまでは静止画とテキストだけでしたが、場合によっては自分のブログにも編集した動画を含めたいと思いました。また、これまでのFマウント(44mmφ、1959年〜)からZマウントの55mmφへと大幅にカメラの口径が変わることで、小型化(レンズ端からセンサまでの距離(フランジバック)が短くなりカメラの厚みが減ります)とともに解像度が上がり、自動焦点(AF)での被写体のピント精度、追従性能、写真周辺の収差が変わるそうで、こちらも期待しているところです。また、これまでの限界(F1.2)を上回る明るいレンズ(F0.95)が設計できるとか。
といってもこれまでのA1000に比べるとややかさ張りますがミラーレスならではの軽量化で重さはさほど変わらず(本体350g+レンズです)、自分の撮影スタイルになんとかうまく馴染ませたいと思っています。
因みに、今年の1月初旬にA1000の修理について下記のような記事を当ブログにアップしていました。

カメラの保守寿命終了



NIKON Z30 DX16-50 VR KIT。
Zシリーズのエントリ機です。

0 件のコメント:

コメントを投稿

ミラーレスカメラZ30の新調

 4月末にいつもカバンに入れて持ち運ぶ小型のカメラを新調しました。これまでコンデジ( コン パクト デジ タルカメラ)のA1000を何度もNIKONに修理に出しながらも長く愛用していました。その前のA900を使っていた期間を含めると15年は使っています。コンデジでありながらRAW...