6/1には、横浜開港祭(6/1~2)の一環として、いつもは非公開の横浜市開港記念館の時計塔が公開され、のぼってきました。これまで事後にタウンニュースの報道で見てきましたが、実際にのぼるのは初めてでした。たまたま先日の蕎麦屋談義吟行会の途中にここに立ち寄り、この企画を事前に知りました。
この記念館は、開港50周年を記念して市民の寄付により大正6(1917)年に創建されて以来、市街中心部にある市民の集会場として使われてきました。関東大震災で大きな被害を受けながらも再建され、昭和34(1959)年からは横浜市開港記念館の名称で、公会堂として利用されています。
時計塔は36mあり、いつもとは違う眺めです。時計塔は横浜の3塔のなかの「ジャックの塔」と呼ばれ親しまれています。この日は10〜14時の4時間の300人の観客を受け入れる企画で、一人当たり8分で昇り降りする忙しい見学会でしたが、一市民としても珍しい経験ができました。ボランティアの「ジャックサポーターズ」の方々が精力的に動かれていました。
この日は、10,400歩コースでした。
因みに、2023年7月にははす向かいの神奈川県庁を訪ね、下記のような記事を当ブログにアップしていました。当時、ここ開港記念館のジャックの塔は工事中でした。
文月の会展と県庁キングの塔
横浜市開港記念館。中央が時計塔で36mあり
ます。時計塔は年2回公開され登れます。
赤レンガと花崗岩を使ったフリークラシック
という建築様式だそうで、東京駅を設計された
辰野金吾氏のお弟子さん達が設計された
そうです。東京駅にスタイルは似ています。
辰野氏が英国に留学中に知り習得し日本に
広められたとか。
見えます。県庁は「キングの塔」と呼ばれ、
記念館の時計塔は「ジャックの塔」と呼ばれ
ます。因みに「クィーンの塔」は近くの横浜
税関の塔の愛称です。この塔の運営には
「ジャックサポーターズ」というボランティア
組織が指定管理者として協力されています。
横浜港です。
「咸臨丸」