2026年6月1日月曜日

薬師池公園の菖蒲園と蓮池とアメンボウ

 5/31には久々に町田にある薬師池公園を訪ねました。
狙いは、ここ近くの農家が栽培されている蕎麦畑にこの時期に咲く白い花の撮影のつもりでしたが、今年は農家の意向で多くが菜の花を植えられ今が収穫期で蕎麦の花は見られない、と途中で耳にして、農園(七国山ファーマーズセンター周辺です)の手前の薬師池公園で菖蒲園と蓮池の今を撮ってきました。
結果的には、花菖蒲がタイミング的にピッタシで多くのシニアの見物客でにぎわっていました。公園中央の薬師池には鴨の子やアメンボウなどこの時期らしい光景でした。近く台風6号が関東を直撃するとの報道もあり、その前に観ておこうという人が多かったかも知れません。
この日は、10,400歩コースでした。



公園中央の薬師池ではアメンボウが長閑です。
「水馬」と書くそうですがぴったりです。

鴨も水草の掃除役でしょうか。
次の主役の紫陽花もそろそろです。

この時期には蓮の幼葉は水面に浮きます。



白い花菖蒲は珍しい。

水車小屋も動いていました。





「大紫」です。




3年前にはこの蓮池で撮影会をしました。



菖蒲園全景

蓮池全景

2026年5月31日日曜日

道端の紫陽花と最後の定時総会

 5/29には、関わるドローンのユーザ団体の定時総会が中央区の銀座ブロッサムであり参加してきました。新富町駅から歩いて3分程の区役所の前にあります。
会場に向う途中の街路樹の根元に植えられた紫陽花が丁度見頃でした。菖蒲園の菖蒲はよく手入れされ正装の姿という感じはしますが、路肩のそれは日々の厳しい世相にもまれた普段着の、ごく普通の本来の姿のように見えます。
この総会では、フォーマルな報告と決議の後に、その時にトピカルな 話題の講演会が数件行われるのが恒例です。
今年は水中ドローンと水上ドローンのメーカからの機体開発と運用実績の発表と災害を想定した過酷環境でのドローン飛行の国際コンペの実施報告(HEDC:Harsh Environment Drone Challenge)などが行われました。一般には、ドローンは地上150m以下の上空を飛ぶ飛行体と認識されていますが、これからは、マンホール、洞道や水道管などの地下埋設物の壁面の点検・監視、岸壁や船底の付着物の撤去と点検といった水中と、島嶼国である日本の離島への物資輸送などの水上輸送の業務にドローンが使われ、これまでの人手作業からロボットを使った自動作業に移行しようとしています。また、災害対策として深刻な被害を受けた場合を想定して被害状況の把握、救助、物資輸送などのために福島県の浪江町に大規模な飛行実験場が建設され(F-REI(福島国際研究教育機構)の福島ロボットテストフィールド(RTF)です)、HEDCはそこで行なわれています。
私がこの団体の創設からボランティアで関わり始めて14年になります。任意の業界団体から4年たって一般社団法人になり、団体名称も3回の改称を経てきました。当初からはドローン業界もまた業界を取り巻く環境も大きく変遷し(総会資料では会員数が発足時の46法人が昨年度末には256団体になっていました)、成長してきました。当時は夢中でしたが、今から振り返ると、いわば日本のドローン業界が草創期のもがきの時期にあった、その一端を垣間見たようにも思えます(最初は「ドローン」は一般的ではなく「小型無人航空機」、「UAV」(Unmanned Air Vehicle)、「RPAS」(Remotely Piloted Aircraft Systems) などと呼ばれていました)。
今回でこの団体の役員からは離れますが、微力ながらも長きに亘ってよい経験をさせてもらったと関係の方々に心から感謝するばかりです。まだなんとか元気なうちに退けてほっとしているところです。
この日は、総会、講演会の後に、懇親会そして近くの中華店での賑やかな二次会と、多くの会話が輻輳する有意義で、面白い、いつもながらの会でした。これからもこうあってほしいと思いました。
ここで、一句、

梅雨晴れ間肩の荷ひとつ風に置く
紫陽花や退任前に想いをり

この日は、7,800歩コースでした。最後まで盛り上がり、久々に帰りの横浜の地下鉄が終電のひとつ前になりヒヤヒヤしました。年甲斐もなく…と、家族からは厳しい目で見られています。


定期総会会場前の並木の下の紫陽花から。
丁度満開でした。





水中ドローンの装着した高圧洗浄機による
付着物除去(Full Depth社資料引用)
潜水夫の人手不足が事業機会とのこと(同上)

空と水中のドローンの比較(同上)

今年も総会会場の銀座ブロッサム(7階)。この
右手前には、この団体の東京事務所があります。
写真手前は三叉路の橋「三吉橋」です。三吉橋に
ついては1年前の2025年6月に前回のこの総会
出席時の様子を当ブログに下記のような記事を
アップしていました。ご参考まで。

新富町の三叉橋 「三吉橋」


2026年5月24日日曜日

今どきの小学校の運動会と墓参

 5/23には、6年の孫が通う小学校の運動会がありました。
陽射しを避けて5月下旬の午前中0855〜1205の開催です。以前はよくあった午前の部と午后の部があり、その間の休みに家族と弁当を一緒にグランドで食べるという懐かしい光景はありません。親はシートを敷いて座ってみることはなく立見席のみです。運営や進行では、児童や父兄も参加して手際よくプログラムが進められています。改めて準備が大変だったろうなと感心しました。さらに、このためのプロジェクトチームが事前に3~6年生で編成され(メンバは会場でもゼッケンを付けていました)、企画から設営、運営までが計画、実行されたようで、これもこの学校の「自ら企画する」という方針だったと最後に校長先生が挨拶で話されていました。子供にとってもよい経験だと思いました。こんなことは私世代、子供の世代では聞いたことがなかったですが、今流なのでしょうか。やり方は多少は変わってきていますが、競技や演技は大きくは変わらず昔ながらの運動会で安心もした次第です。
ただ俳句では、「運動会」は秋の季語で5月の俳句には使えません。これは昔の運動会が秋のみの開催だったからでしょうが、季語も世の中(いまは春と秋の開催が半々だそうです)に合わせて変わってほしいとも勝手に思った次第です(複数の時期をもつ季語としての認定など)。
そこで、一句、

若葉風ゴールに向かう子とカメラ
ソーランの最後の演技新樹かな

この日は、小学校のすぐ近くの横浜日野こもれび納骨堂にある先祖の墓にお参りをして帰宅しました。
この日は、7,000歩コースでした。

《洋光台第一小運動会》

5年生の100m走のゴールから
応援席全景

高学年のリレー。この日最後の競技でした。
背景は改装・建直し中の公団(現UR)の洋光台
団地です。

6年生の「命懸けのソーラン」の団体演技。
卒業前の最後の演技で力が入っていました。
左奥は「ふれあい席」のテントで、ここに
だけ父兄用の椅子がありました。

3年生の807m走ゴールから

子供の数ほどあるカメラの目です。親は
立ち見です。

線引き用の石灰袋。懐かしい品です。

線引き器に石灰を移す用具です。背景は校舎
です。

6年生の100m走のスタートライン「入場門」

トラック全景。結構広い運動場です。
背景は校舎です。右が応援席、正面の
テントが本部、来賓席、放送席です。
テントは帆布ではなくビニール製です。

応援席全景その2。反対側から。

プログラムから。チームごとに
「運動会キャラクター」を応募から
選ぶのも令和流です。

《近くで墓参》

参拝ブースの墓前から。正面に先祖の骨壺を
納めた墓碑銘付きのステンレス製の厨子が搬送
されます。昨年12月に舞鶴の墓を改葬、分骨し
こちらに納骨しました。自動搬送式納骨施設で
ろうそくも焼香も電池式です。
小学校の近くにある日野こもれび納骨堂。
市営日野公園墓地内にあります。地下に
6,500基の厨子が納められています。

2026年5月21日木曜日

堀切菖蒲園の花菖蒲

 5/20には、葛飾区にある堀切菖蒲園(ほりきり)を、写真仲間4人で6/2に予定している夏季撮影会の下見に訪ねました。京成本線堀切菖蒲園駅から10分程歩いた街中にあります。自宅最寄りの上大岡駅からは京急で青砥まで京成線直通で行くとそこで乗り換えて2駅目になり、1時間10分くらいでたどり着きます。
この日の咲き具合はまだ1分咲きといったところでしたが、「葛飾菖蒲まつり2026」が5/25~6/14に計画通り予定されており、これからの順調な開花を予想させる様子でしたので、6/2の撮影会開催と事後の反省会の場所などその詳細を現地で決めてきました。
ここは江戸後期に農家が切り花用に栽培していた農園だったようで、新品種の作出にも貢献してきているとか。戦前まではこのような農園がこの地域に7つあったそうですが、今はここだけが戦中の空襲の被害を乗り越えて復活したそうです(株を一時疎開させたとか)。そんなに広いところではありませんが、200種6.000株が栽培されているそうです。 
また、近くの荒川沿いの河川敷にある水元公園では菖蒲とスカイツリーの取り合わせが楽しめます。
そこで、一句、

ちびバッタ乗ってゆったり花菖蒲
花菖蒲白い日傘と映る影

この日は、11,200歩コースでした。

 因みに、2022年5月末にもここを訪ねて当ブログに下記のような記事をアップしていました。

堀切菖蒲園


《堀切菖蒲園》


一番咲きです。

隣りで睡蓮も咲き始めています。


結実したばかりのセイヨウカリン(メドラー)
の実も見かけました。星形のがく片が特徴です。


フェイジョアの木を見かけました。丁度開花期で
南米産らしい特徴のある花です。秋には5~8cmの
卵型で緑色の実をつけます。熟すとパイナップル
+バナナ+洋ナシのような香りと味をもち果肉が
ゼリー状になります。


ハナショウブとアヤメとカキツバタは一見
よく似て、いますが、咲く場所、時期、花の形や
模様が違います。 アヤメには「綾の目」がある
とか。

《水元公園》


堀切菖蒲園から歩いて10分の荒川沿いにある
水元公園にも小さな菖蒲園があり荒川越しの
背景に東京スカイツリーが見えます。

薬師池公園の菖蒲園と蓮池とアメンボウ

 5/31には久々に町田にある薬師池公園を訪ねました。 狙いは、ここ近くの農家が栽培されている蕎麦畑にこの時期に咲く白い花の撮影のつもりでしたが、今年は農家の意向で多くが菜の花を植えられ今が収穫期で蕎麦の花は見られない、と途中で耳にして、農園(七国山ファーマーズセンター周辺です)...