2026年6月19日金曜日

梅雨の晴間の上郷あじさいの丘

 6/16には、梅雨の晴間に隣の栄区にある上郷あじさいの丘に出かけました。
第9回上郷あじさい祭(6/13〜21)が開催中でした。
天神橋から神奈中バスで上之行きに乗換え犬山で降りると歩いて10分程でたどり着けます。自宅からは1時間コースです。
もともとすぐ裏にあるゴルフ場の鎌倉カントリークラブの敷地を借りて10年ほど前からボランティア団体「栄区あじさいの会」が開墾から始め、約3,000株のアジサイの植栽、日頃の手入れ、今回のようなイベント企画をこなされています。
また、園内がきちんと管理されているのには驚きました。
この日は梅雨の晴間で、ゆっくりと斜面にあるあじさいの丘を見て回りました。丁度見頃でした。
この日は、9,500歩コースでした。
因みに、昨年2025年6月16日にもここを訪ね、下記のよう記事を当ブログにアップしていました。

上郷あじさいの丘で紫陽花を堪能



上郷あじさいの丘は鎌倉カントリークラブの
しぐ下にあり(すぐ上にはゴルフコースの金網を
張った塀が見えます)、急な斜面にあります。


紫陽花の間にキスゲ(ユウスゲ:夕菅)も
満開でした。
斜面の奥には鎌倉カントリークラブの
ゴルフコースがあります。


かわった種類の紫陽花も。
正面道路を通りがかりのバイクからもアジサイ
鑑賞です。



上郷あじさいの丘全景

2026年6月17日水曜日

あじさいうどん

 6/17には、いつもの句会に参加する途中に、本郷台駅前の蕎麦店「手打そば 深山」(みやま)に昼食をと入ったところ「あじさいうどん」にめぐり合いました。
仲居さんの説明では、紫芋の粉を練り込んだ細麺のうどんで紫陽花の今の季節に毎年出している定番メニュー、だとか。そば粉は味を調えるために使わず、冷やしうどん仕立て、だそうです。とはいえ、ざる蕎麦用の角せいろに盛られています。
紫陽花の季節にあやかった余禄と思い、注文してみました。食べてみると、紫芋の匂いはとくになく、麺の色と手打ちのコシが楽しめます。店長さんも季節に合わせ商材をいろいろと工夫されているな、と思いつつじっくり味わいました。ややこじつけも感じますが、庭に咲く花を愛でる視覚に加えて味覚でも紫陽花の短い季節を楽しむ、という、花見団子にも似た日本人流の欲張った季節の味わい方なのかも知れません。


あじさいうどん。一見蕎麦に見えますが
紫芋の粉を練り込んだ細麺の冷しうどん、
とのこと。確かに紫陽花色です。

2026年6月15日月曜日

ヤマモモの季節2

 6/15には、上大岡近くの関の下でヤマモモを見かけました。路上に紅い実が転がっているので気が付きました。
ここで、一句、

山桃の実の重たげな枝の先
散歩道ふと見上げるや山桃実

この日は、梅雨晴間の8,500歩コースでした。
因みに、2024年6月19日に、本郷台のいたち川沿いにヤマモモを見かけ、当ブログに下記のような記事をアップしていました。

ヤマモモの季節2024


木陰にヤマモモの実が真っ赤に
なっています。

ヤマモモの実 その2

見かけたヤマモモの樹形。木下闇
(こしたやみ)といったところです。
道路に実が落ちています。

2026年6月13日土曜日

横須賀しょうぶ園2026ー今年の見納めです


 6/9には梅雨空の中、横須賀しょうぶ園を巡ってきました。このあたりでは紫陽花もそろそろ見納めの時期です。ことらでもこの日は半分くらいが摘み取られるか、見頃を過ぎた株でした。ただ撮影には、群生でなく孤立した遅咲きの株が捉えやすい、観客が少ない、などの点で、この時期が好都合です。またこの日は訪問直前に小雨が降り、雨後の花菖蒲になり、これもラッキーでした。
ここでは、江戸系、肥後系、伊勢系、長井系、米国系など、約412品種・14万株の花菖蒲が育てられており、この近辺では、評判のスポットのひとつです。
この日は、7,800歩コースでした。
ここで、一句、

菖蒲園花殻摘みの赤タスキ
殻を摘む紺のカスリや梅雨晴間

因みに、2025年6月14日にも、ここを訪ね以下のような記事を当ブログにアップしていました。他にも、ここは藤の見所でもあり、ブログ履歴をたどると毎年この時期にここに来ています。

横須賀しょうぶ園



花や葉にはまだ雨粒が残っていました。

毎日の花殻摘みの仕事の方々のお蔭で
楽しませてもらえます。



菖蒲田の奥には水車小屋も




品種ごとに畝を分けて植栽されています。






水車小屋の手前には紫陽花も




横須賀しょうぶ園半景。背景の丘の奥に残る
半分があります。

入梅イワシの季節

 6/13には、入梅イワシ(注)の美味しい店が桜木町にあるとの情報が写真仲間から入り、同好のメンバで訪ねました。駅前にある庶民的な小さな立飲み屋です。仕入れは銚子産だそうで、前聞通り、この時期の旬をしっかりと堪能できました。
ここで、一句、

入梅の鰯光りて食そそる

この日は、12,000歩コースでした。


入梅イワシの刺身
塩焼きも脂がのりなかなかでした。煮付けも
ありましたが、次の機会にまわすことに
しました。

(注)入梅イワシについて(関連HPから引用・編集)
入梅の頃に獲れるマイワシのことで、 暦の雑節「入梅」(毎年6月11日ごろ)に水揚げされるマイワシを指す季節名。品種名ではなく、旬を示す呼び名。最も脂が乗る時期で、産卵後に体力回復のため餌をよく食べ、梅雨時に脂が最高潮に達する。
産地は、房総沖(銚子など)、相模湾など。

2026年6月11日木曜日

街中の立葵

 5/30夕方に、最寄りの上大岡駅に寄った折に、駅前の街路樹の下にこの時期咲く立葵(たちあおい)を見かけました。いつもは目立たない植物で見逃しがちですが、この時期から8月くらいまでまっすぐに茎を立て姿勢正しく下から順に花をつけていきます。咲きのぼる、というそうです。日常路端や野山でよく見かけるため、俳句には夏の花として常連でよく登場します。
そこで、一句、

咲き上がり梅雨の終わりを告げる花
立葵天を指さす雨上がり

京都の葵祭のシンボルで山中の木陰に生える「双葉葵」とは別種で、中国原産だとか。


最寄りの上大岡駅前にて

駅前のイチョウ並木の根元からも


背景は駅前のカミオモールです。これから
10年ほどかけて左奥の一画が再開発される
ことになっています。上大岡駅前では最後の
再開発だとか。

2026年6月9日火曜日

「外一蕎麦」のこと

6/8には、横浜東口駅前の蕎麦店「江戸蕎麦  やぶそば」で以前の仕事仲間と久々の昼食会をしました。
そこでは、「外一蕎麦」(そといち)という打ち方をしていると聞き、初耳でした。
蕎麦粉10に対して、つなぎ(主に小麦粉)を1の割合で打つ蕎麦は、一般に 外一蕎麦(そといちそば) と呼ばれるそうです。「外一」の「外」は、蕎麦粉10割の“外に”つなぎを1割加えるという意味だとか。合計では11割になるため、「十一(といち)そば」と呼ばれることも。つなぎが少ないため、蕎麦の香りや風味を強く楽しめる一方、打つのがやや難しくなるとのことでした。
6月からの新メニュでは、季節のシソの粉もつなぎに含めているとか。しその香りは創作料理の域ですが、思った以上に白目の麺でしこしこ感を程よく感じる蕎麦でした。
よく耳にするのは、つなぎなしは 十割蕎麦、蕎麦粉8:つなぎ2 は「二八蕎麦」ですが、蕎麦粉10:つなぎ1 の「外一蕎麦(十一そば)」まであるとは…、これもそば打ち職人の味へのこだわりでしょうか。十割蕎麦の難しさに余程懲りた蕎麦職人の苦肉の策だったのかもしれない、とも勝手に思ったりした次第です。
ここでは、こんなことも話題に、日頃の近況や年齢相応のこだわり、健康情報などの交歓会でした。
そこで、一句、

葛切の透ける絡まり蕎麦談義
葛切で〆る盃蕎麦談義

この日は、5,000歩コースと少なく、雨模様もありあとはジムで補充です。


この日目移りする中選んだのは、店おすすめの
夏メニュ「しそ切りそば御膳」、食後のクズ
切り、などでした。(やぶそばHPから)

「やぶそば」の店頭から(同上・編集)

2026年6月8日月曜日

堀切菖蒲園での早目の夏季撮影会

 6/2には、属する写真クラブの夏季撮影会が堀切菖蒲園で行われ、参加してきました。この日は台風6号が関東を直撃する予報のなか、ギリギリ到来直前になるかどうかの微妙なタイミングでの開催で、講師を含め8名の参加でした。結果的には、一時パラパラと降られましたがなんとか雨の中の撮影には免れました。とはいえ、被写体は花菖蒲ですから雨もまたよし、ではありましたが。通常は夏季撮影会を7〜9月に開催していましたが、このところの暑さから熱中症など安全をみて今年は6月初旬の開催となりました。
咲き具合は丁度見頃にあたり、いくつも群生していました。写真仲間とも「被写体に全く問題なし」といいながら、張り切って2時間ほど撮り回りました。同行の先生からも「背景を暗くボカして主役を浮き上がらせる撮り方」、「原則真横から撮ること」など、熱心に説得力のあるご指導をいただき収穫の多い撮影会でした。
この日は、近くの荒川沿いの堀切菖蒲水門にも立ち寄りました。これは荒川 → 中川 → 綾瀬川」への洪水逆流を防ぎ、上流の都市部の水害を防ぐための治水対策として作られた重要な水門だそうです。1991年の水害を教訓に1997年に完成したとのこと。
この日は、10,100歩コースでした。
因みに、2週間ほど前5/20にここの下見に来た時の様子を、当ブログの下記に記事をアップしていました。この日本番の様子からみると下見では一分咲きといったところでした。

堀切菖蒲園の花菖蒲


                 《堀切菖蒲園》 








きれいに観れるのも係の方の穂積みのお陰で、
感謝です。これが、染料など何かの材料に
なればよいのですが。




大紫です。

花菖蒲の群生です。

堀切菖蒲園入口。堀切菖蒲祭中でした(5/25~
6/14)。
堀切菖蒲園に行く途中の紫陽花道路。湧水が
噴き出しています。


《堀切菖蒲水門》 


菖蒲園の傍の荒川沿いにある堀切菖蒲水門。
左下の丸い堰(円筒型ゲート)が降りて右側の
上流都市部への洪水逆流を防ぎます。 

水門が監視する綾瀬川上流。上流の都市部への
洪水逆流による増水をこの水門で堰き止める
とのこと。すぐ左側を荒川が流れます。

梅雨の晴間の上郷あじさいの丘

 6/16には、梅雨の晴間に隣の栄区にある上郷あじさいの丘に出かけました。 第9回上郷あじさい祭(6/13〜21)が開催中でした。 天神橋から神奈中バスで上之行きに乗換え犬山で降りると歩いて10分程でたどり着けます。自宅からは1時間コースです。 もともとすぐ裏にあるゴルフ場の鎌倉...