2026年7月28日火曜日

舞鶴実家跡の活用の開始 その3

 7/26での舞鶴実家跡地の様子が姉から届きました。第3報です。
はやいもので杭打ちが始まって1月足らずで縦横の鉄筋建が進行中のようです。
隣地との境界ギリギリに建物が建ちます。ここは商業地域だったこともあるのでしょうか、隣地境界線と建物のスペースは最近の住宅地とは違って狭いようです。 

 
舞鶴実家跡の様子から。工事右側
です。姉から届いた写真をそのまま
引用させてもらっています。

工事左側です。

2026年7月27日月曜日

名古屋駅前での会食

 7/26には、岡崎に住む次男と名古屋駅前で久々に会食してきました。親からはたまの陣中見舞いのようなつもりですが、本人にはどう見えているかは不明です。名古屋の地元料理の店が会場で、岡崎産の八丁味噌をふんだんに使った赤みそ料理や江戸末期から続く地元愛知県津島市の酒蔵の「長珍」(ちょうちん)を味わいながら食事を楽しめました。
短い時間でしたが、ゆっくりといろいろと話すことができました。
この日は、電車の移動が多く7,800歩コースどまりした。

会食会場の入る名古屋駅桜通口すぐ前の
大名古屋ビルヂング。10年ほど前に再築
された2代目とのこと。迷彩色のようなビル
で窓がどこにあるか分かりません。ここの3階
にある「山虎」が会食の場でした。ここの
低層階は大モールが賑わっています。
初代の大名古屋ビルヂングは、伊勢湾台風
(1959年)からの復興のシンボルとして建設
され1965年(昭和40年)に完成しました。
名古屋駅前を代表するランドマークだったそうです。

味噌おでん。しっかりと八丁味噌が使われて
います。八丁味噌は一見色が濃いので塩っ辛い
ように見えますが甘い味噌です。
出汁巻き卵にも八丁味噌のたれが使われています。
なかなか美味です。このほか定番で濃厚な味噌
煮込みも格別でした

「山虎」の店内から。銘酒「長珍」の樽が
掲げられています。量の出ない酒らしく
私には初耳でした。小仕込み・手造りを
重視した酒造りを続けているとのこと。
尾張の代表的な銘柄だとか。少し褐色の
入るマイルドで旨味の残る酒です。

「山虎」さんの入口から。混んでました。
駅前のミッドランドスクエアタワー
(豊田・毎日ビル)。トヨタの営業部門が
入居する愛知県で最も高いビルだとか。
名古屋駅の入るツインタワーの
JRセントラルタワーズです。
桜通口側は最近できた高層ビル
群が迫ります。 多くはトヨタ
関係の会社が所有、入居して
いるようです。

2026年7月26日日曜日

葉山椒の青虫被害と風船かずらの風船の実

 7/20前後から玄関先に植えていた葉山椒の葉が青虫(色、形からアゲハチョウの幼虫のようです)に次々と食べられていく異変が起こりました。数日で、それまで青々と茂っていた高さ30㎝程の葉山椒がほぼ坊主になりました。
しかし、生態系はタフで、害虫で葉が侵食された時には、虫がいなくなると途端に若芽が顔を出しこれまたあっという間に元に戻すという余力、回復力、バネというか習性があるように思っています。前の自宅の庭に植えていた柿の木でも音をたてて虫が葉を食べてしまいましたが、やがて蛾になり虫がいなくなるとすぐに新芽が生えて元に戻るのを目の当たりに見た経験があります。今回の葉山椒もそうあってほしいと思うばかりです。昨日今日の様子ではさっそくに小さな新芽が出始めていました。裏にある実山椒(朝倉山椒)は順調に伸びています。
他に、風船葛(かずら)も背丈を伸ばし1.5mに伸び、風船も4~5個つけ始めています。
また、棉の木もせっせと花を咲かせ、受粉して赤く変色しているのをみるようになりました。


棉(わた)の木も白い花を付け始めています。受粉すると
1日で赤く変色します。こちらも強い生命力を
感じさせる植物です。

葉山椒が青虫に葉をほぼ全て
浸食されましたが、棘のある茎から
小さな若芽が出て挽回し始めて
います。逞しい生命力です。

玄関先の風船葛、棉の木、葉山椒
です。今年はこのところ珍しく毎朝
水をやっています。

三渓園の早朝観蓮会と朝顔展

 7/25には、三渓園の早朝観蓮会に出掛けました。この日から8/9までの3回の週末には朝7時からの開園で早朝に開花し午前中には閉じる蓮の花を観る市民で賑わいます。ひとつの蓮の花は早朝の開花を4日続けて繰り返し受粉し花托が緑色から黄色くなり最後は開いたまま花弁を落としていきます。
この日は朝8時頃に南門に到着しました。内心心配していましたが、入口には、蓮の開花が遅れている、掲示されていました。その貼り紙の左下にザリガニの絵が描かれてます。係の方に確認するとどうやらザリガニが繁殖し蓮の根を食べてしまい、枯らしてしまう現象が蓮池の中央部で多発してる、とのことでした。何年か前にもあった現象ですが、昨年はほぼ回復していましたが、再発したようです。多年草のために一斉に掘り返すわけにいかずザリガニは駆除するのが難しいとか。実際に見てみると蓮池の1/5程が枯れていました。
とまれ、園内の睡蓮池、蓮池に向かい一巡してきました。
また、園内奥の雁が音茶屋(かりがね)の横で朝顔の会による朝顔展が開催中でした。
観蓮会と朝顔展で、炎天下でも心なしか涼気を感じ早々に帰路につきました。
この日は、9,700歩コースでした。

《 三渓園 蓮池・大池 》




大池のカメも暑さのせいかいつもの甲羅干しを
することはなく水中を遊泳するのを見かけした。



シオカラトンボの数もいつもより少なく
なっているように思えました。





花弁を落とす株も

葉陰にて


入口には、蓮の開花が遅れている、掲示されて
いました。左下にザリガニの絵が描かれてますが、
係の方に確認するとどうやらザリガニが繁殖し
蓮の根を食べてしまい、枯らしてしまう現象が
多発してる、とのことでした。

ザリガニの食害で蓮池の1/5は枯れていました。
多年草の蓮の根に棲むザリガニの駆除は
難題です。ここ何年か食害⇒回復⇒食害…
を繰り返しています。
下馬標識です。


葉脈に力強さを感じます。7/29の楽写会
講評会には迷った末この作品を提出します。
ポイントは黒い背景と葉脈の李から強さです。



《 上海友好記念館 》


南門前にある上海友好記念館。睡蓮池も。
三渓園南口に隣接しています。
睡蓮


《 朝顔展 》

右の札には作品名と出展者とのこと。



青々と良く育っています。
変化朝顔です。江戸中期に庶民で流行った
そうです。

朝顔の水中花も。ある種の利活用でしょうか。
この展示会ならではのものと感心しました。
中央が朝顔展会場。右手前が先々代から続く
雁が音茶屋(かりがね)です。優雅な名前ですが
鎌倉が本店とのこと。

2026年7月23日木曜日

横須賀佐島の浜木綿と天草

 7/21には、浜木綿(はまゆう)が見頃と聞き、横須賀の佐島(さじま)に行ってきました。京急逗子・葉山駅から佐島マリーナ行きの京急バスで30分程の海辺にあります。途中、葉山、秋谷、立石、長者ヶ崎と三浦半島西側の景色のよい海岸線の名所を次々と通過していきます。一種の定期観光バスです。また秋谷近くにあってよく利用した海辺の魚屋「魚貞」さんを見かけ今も健在なことを知り嬉しく思いました。
佐島はヨットハーバー&海辺レストラン&ホテルの「佐島マリーナ」 のあることで知られていますが、すぐ隣に県立の「天神島臨海自然教育園」があり、浜木綿が砂浜に自生する日本での北限の地とされています。そんなに広い自然園ではありませんがビジターセンタまで備わっていて、保護とPRに力が入っています。佐島はこの地区の町名で、細かくは長さ10m程の小さな天神橋で陸地と繋がる小さな島「天神島」に佐島マリーナはあります。以前に一度訪ねたことがありました。
ただ、この教育園は定休日が月曜日で、前日7/20が月曜日と海の日の祝日が重なりこのためその翌日7/21が振替え休園日になるそうで、この日は残念ながらシフトした休園日でした。そのため、外から自生する浜木綿の様子を遠くに眺めるだけでした。度々こういうことに巡り合うことがあり、これからも事前確認など要注意です。因みに、浜木綿は横須賀市の花で県の天然記念物でもありす。

帰路、佐島の海辺にある雑貨屋さんでところてんの材料になる乾燥させた「天草」(てんぐさ)がビニール袋詰めで販売されているのを見かけました。こちらはラッキーでした。訊くと、店の前の海岸で獲れたものだそうで、奥には製造途中の天日干しのケースが何箱も置かれていました。もともと天草は赤褐色の尖った針が放射状に突き出たような海草で岩場の浅瀬に自生します。ただ、年々数は減っていると言われていました。収穫した天草を水で洗い流し、晒しながら天日で干すことを何度か繰り返すと、赤褐色の色が落ちて黄土色に変わっていき干し天草として商品になるそうです。自生する天草は故郷の舞鶴の岩場でも海水浴の時によく見かけました。
50gを2袋買い(1袋400円でした)、ところてんを作るレシピまでもらってきました。50gでところてんは沢山できるとか。煮詰める途中で沪すのにはガーゼのような粗い布を使うのがよいと言われていました。
因みに、俳句ではところてんのことを「心天」と書き夏の季語です。漢字表現は感覚的に分かるような気もしますが、もともと奈良時代の「心太(こころふと)」の呼称からきているそうで、なにやら由縁、歴史がありそうです。また「天草干し」も夏の季語とか。
ここで、一句、

浜木綿の生きる堺の佐島かな
天草や店一杯の天日干し
天草や安直(あんちょこ)たより煮詰めをり

この日は、バス移動が多かったため少な目の6,500歩コースでした。


 

自然園が休園だったため、隣接する佐島
マリーナの駐車場から撮影しました。

大分咲き進んでいます。

天神島臨海自然教育園中景。沖は相模湾です。

天神島臨海自然教育園入口。残念ながら
休園日でした。不注意でした。

天神島臨海自然教育園遠景。
右手前にビジターセンターがあります。

《  天草  》


干し天草

製造途中の赤褐色が部分的に残る
状態です。何度か水にさらすと
赤味が消えていくそうです。
店の奥では多くのケースで製造中でした。

干し天草の商品。一袋400円/50gで2袋購入しました。

天草からところてんの作り方
(クックパッドから) 。お店でいただ
きました。

《  佐島漁港・佐島マリーナ  》


佐島漁港。生シラスが多く水揚げされる
漁港です。ハサミの長いアカザガニも特産です。

佐島マリーナのヨットハーバー

ヨットを吊り上げる施設。ボートの保守や
移動用です。

佐島マリーナ。1階がレストラン、2-3階が
ホテルです。横須賀に通っていた頃にはちょく
ちょく使いました。

佐島マリーナから佐島漁港。右側が
佐島マリーナ、その沖が相模湾です。

《 参考》天草のイメージ


(参考) 海中の天草。
「紅藻類テングサ科の海藻。濃い赤紫色で太さ1mmくらい。藻は羽状に細かく分岐する。水深1~5メートルくらいの岩などに付着して自生する。水にさらし、天日乾燥させて寒天や心太(ところてん)の原料とする。」と「きごさい歳時記」にあります。舞鶴の海では当たり前のように見かけました。

舞鶴実家跡の活用の開始 その3

 7/26での舞鶴実家跡地の様子が姉から届きました。第3報です。 はやいもので杭打ちが始まって1月足らずで縦横の鉄筋建が進行中のようです。 隣地との境界ギリギリに建物が建ちます。ここは商業地域だったこともあるのでしょうか、隣地境界線と建物のスペースは最近の住宅地とは違って狭いよう...