3/27には、郷里の舞鶴で先代から相続した土地の賃貸借契約の再契約のため、地元の上大岡公証役場を初めて利用しました。そこで契約締結で始まったばかりの電子署名を経験しました。
まず、冒頭に両者の本人確認がマイナンバーカードや運転免許証などで行われます。その後、紙に印刷された契約書が配られ、契約両者の前でひと通り公証人が契約書全文を読み上げ、内容を双方で確認します。その後「電子署名に移ります」とのことで、10インチサイズのタブレットが使われ、甲乙が順に既定のマスにタッチペンで署名します。その後、公証人が同様にタブレットに署名し、ちょっとした内部処理の後、「これで契約はすべて終了しました」とのこと。実印や印鑑証明は使いません。
説明では、昨年11月に法律がされ契約締結の電子化が法制化されました。まだ導入していない公証役場もあるそうですが、今後広まるとのこと。原本は甲乙、公証人の3者が署名した電子版契約書で、今回配布された紙版は副原本となります。よく見ると、これまでの割印の代わりに「公証」の刻印がされ、「同一事項証明書面(正本相当)」と印刷されています。
これでこれまでの署名・捺印(実印でした)相当の本人証明ができるということでしょうか。マイナンバーカードの導入による恩恵ですが、ただ大災害時などの電子ファイルの消滅に備えた二重化などの予防策はお願いしたいところです。
きのけん 日頃の散歩路
2026年3月29日日曜日
いまどきの電子署名のことー実印不要の時代へー
2026年3月24日火曜日
晴天の新宿御苑再訪
3/24には、この日が曇天の合間の晴天と知り、修理に出していたカメラの引き取りの帰りに、新宿御苑に足を伸ばしました。西新宿のLタワーにあるNIKONプラザから新宿通りを南東に15分ほどで新宿三丁目の新宿御苑新宿口にたどりつけます。
先回3/20に撮影会下見で来た時は雨天でしたが、この日は晴天で写真日和です。先回中の池と下の池の間に植えられた枝垂れ桜の連木が気になり、晴間にも撮りたいと思っていました。この枝垂れ桜は早いものでチラリちらりと花を落とし始めていました。
そこで、一句、
盛りをる枝垂れ桜や飛花落花
この日は、21,300歩コースでした。久々に結構園内を歩き回りました。
この記事で、2021年8月に始めたこのブログの700件目になります。月13件のペースでした。
サンシュユ(山茱萸)の花も咲き始めていました。
中の池越しの枝垂れ桜その2。池への映り
込みも。波で少々ぼけています。
下の池越しの枝垂れ桜。左2本が枝垂れ桜、
右1本が八重紅枝垂れ、とのこと。
桜が手を差し出し挨拶をしているようにも
見えます。
2026年3月21日土曜日
新宿御苑で春季撮影会下見
3/20には、所属写真クラブで来週3/26に予定されている、新宿御苑での春季撮影会の下見に(咲き具合の確認と反省会の場所探しです)、担当4名で出かけました。この日は1日春雨の中でしたが、雨天ならではの撮影をしてきました。前日が近くの靖国神社で開花宣言が出された日で、こちらの開花がやや進んでいるようでした。
ここで、一句、
春雨や枝垂れ桜の色冴える
この日は、13,800歩コースでした。
2026年3月20日金曜日
陸奥湾のトゲクリガニを試食
3/18に本郷台で句会に参加した後、少し回り道をして再度大船の鈴木水産に立ち寄りました。先日ここで久々に旬のトゲクリガニを見かけながら、写真撮影どまりで通り過ぎたことが気になっての再訪でした。この日もトゲクリガニは販売されており、今回は3杯入ったパックを買い求め、自宅で大きいのはそのまま茹でて、小さいもう2杯はカニ汁にしていただきました。記憶通り、なかなかの濃厚なカニ味噌です。
3/12には、トゲクリガニのことを、当ブログに下記のような記事をアップしていました。
青森陸奥湾のトゲクリガニー花見ガニー
短い毛が生えていますが、横に張りでた
トゲが目立ちます。
自宅前でも開花ー陽光桜ー
3/18に出かけたときに、自宅前の港南桜道沿いに植えられている、やや早咲きの陽光桜が部分的に開花し始めているのを見かけました。
陽光桜は、染井吉野の開花時期より一週間ほど早く、花形は河津桜に似て大きく色は鮮やかな鯉いピンクです。はじめは頼りなかった若木も年々逞しくなってきました。
そこで、一句、
後継ぎの苗の早咲き初桜
陽光桜については、身近なこともあり、この毎年下記のような記事を当ブログにアップしていました。
この日は、11,700歩コースでした。
20250329の開花の様子
港南桜道の陽光桜2025ー桜木も世代交代中ー
20240331の様子
港南桜道の陽光桜2024
20230401の様子
地元港南桜道の二つの顔
20230319の様子
港南桜道の陽光桜2023
20220320の開花の様子
港南桜道の陽光桜
2026年3月15日日曜日
青森陸奥湾のトゲクリガニー花見ガニー
3/12には、たまに通う大船駅前商店街の鈴木水産で青森産のトゲクリガニを見かけました。
以前に青森六ヶ所村を何度か訪ねたことがあり、その際に青森の居酒屋でこのカニを地元の仲間にすすめられて食べたことがありました。ポピュラーな毛ガニに似てますがひと回り小柄で、地元でも「毛ガニより旨い」と言われていると聞き興味をもちました。そのまま茹でたりカニ汁に入れたのを食べて濃厚なミソを堪能した記憶があります。関東で今獲れるワタリガニのようなものでしょうか(この店でも隣に置かれていました)。ちょうど今頃(特に3〜5月)産卵のため主に下北半島近海の陸奥湾、三陸北部で5〜10mほどの浅瀬にきて収獲され、味もよく旬とのことでした。青森の花見の席でも主に汁に入れて食べるので、地元では「花見ガニ」と言われると聞いて印象に残っています。もともと鮮度が厳しく遠くに出荷されることが少ないカニだそうですが、最近は流通が進んだことやグルメ嗜好で関東でも見かけるようになっています。
この日、私はトゲクリガニは写真だけで、三浦半島で獲れたばかりの茎ワカメを仕入れました。こちらも地の旬です。
カニやワカメなどの海産物で花見の季節の到来を感じるのもまたいいものです。
ここで、一句、
茹でたまま津軽の春や花見ガニ
2026年3月13日金曜日
玉縄桜と春蘭展2026
3/12には、大船フラワーセンタで本場の玉縄桜とこの時期恒例の春蘭展を観てきました。
玉縄桜は少々盛りは過ぎてました。木の下の部分は葉桜状態でしたが木の上の遅咲きの花を観ることができます。これもまた一興です。ここは玉縄桜の生まれた場所で、玉縄桜の若木が30本ほど植えられた「玉縄桜ゾーン」があり見所です。
春蘭は今が花を楽しめる時期(3〜4月)だそうで、主催する蘭・神奈川の方々の力作が展示され、丁寧な説明もしていただきました。お話では、春蘭は日本の山野に自生する東洋ランの代表格で、清楚な花姿と多彩な品種変異が魅力の多年草です。主な自生地は東北~北海道ですが横浜周辺の気候にもよく適応し、屋外でも育てやすいとか。
花の特徴は、淡い緑色の花をつけ(黄緑色の花が一輪、葉の陰から控えめに咲く)、香りは弱いが、色は緑・黄・朱金・褐色など多彩、とのこと。私の好みとも近く会場を数回周り楽しみました。また、花は料理のつまにし、また塩漬けにしたものを湯に浮かべて飲むとか。俳句の世界にはよく登場する題材です。
ここで、一句、
大船の玉縄桜ここが郷
春蘭や花の緑が遠慮顔
小米花走り咲く先子ら遊ぶ
ユキヤナギは俳句では 小米花(こごめばな)、小米桜、こめやなぎ、えくぼ花、噴雪花などと呼ばれます。
この日は、11,000歩コースでした。
因みに、2022年もこの時期3月9日にここを訪れていました。当ブログに下記のような記事をアップしていました。
大船での玉縄桜と春蘭
また昨年2025年11月25日には菊花展と同時に寒蘭展も催されここを訪ねていました。春蘭は一茎一花で日本列島南部で自生する寒蘭は一茎多花だそうです。お土産の苗も一冬越し元気です。
菊花展と初めての寒蘭展そしてお土産
いまどきの電子署名のことー実印不要の時代へー
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長く地元で行きつけの飲み屋のひとつになっていた「養老の滝 蒔田店(まいた)」が29年間の営業を3/20で終了することになったことを知りました。市営地下鉄蒔田駅前に入居するビルの取壊し計画が具体化したこととコロナ禍以降の諸物価の値上がりで経営が急速に厳しくなったことが原因だそうで...
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先日、舞鶴に帰省の折に、空き家がうまく活用されている例を見かけました。 JR東舞鶴駅の駅前通りである三条通りに面する築100年になる空き家を改装し、古民家「涼庵」の屋号で地元の陶芸作家 高井晴美さんによる陶器の展示会が行われていました。涼庵での初めてのイベントだったとか。 高井...