そこで、一句、
因みに、桂歌助さんの高座については、2023年2月18日に同じ町内会館で行われ、下記のような記事を当ブログにアップしていました。
ふれあい茶話会
ふれあい茶話会
https://kinoken33.blogspot.com/2023/02/blog-post_20.html
因みに、桂歌助さんの高座については、2023年2月18日に同じ町内会館で行われ、下記のような記事を当ブログにアップしていました。
ふれあい茶話会
https://kinoken33.blogspot.com/2023/02/blog-post_20.html
6/12には、この時期金沢区能見台にある社会福祉法人が地域住民との交流イベントとして毎年行われる「感謝祭」に参加してきました。ここ3年、高齢者介護と障害者支援を行う公設民営のこの法人に業務的な監査を行う立場で関係していまして、このところ毎年参加しています。
施設の設備を利用した職員と利用者の共同企画による、手作り製品販売、パン作り体験、内製の久遠チョコレート販売、ボッチャ体験、アイロンビーズ体験、太鼓演奏体験などの工夫を重ねたコーナーが並びます。
法人内のある施設では、ペットボトルキャップの洗浄、乾燥、色識別、破砕を受注し、破砕品を納品します。その破砕品の一部をインジェクション装置を使って熱溶解して様々な金型に溶け込ませて成形し、ここ独自のコマ、コースタ、キーフォルダーなどカラフルな製品に仕上げて販売しています。主に色識別を施設の利用者が分担します。リサイクル品を使って新製品を作ることから、環境に優しい「アップサイクル活動」というそうです。
この日も600人程の参加があるそうで、随所に法人、各施設での具体的な活動内容が掲示、アピールされていました。組織的にしっかりと企画され、計画的な準備を経た感謝祭、と感じました。関係の皆さん、お疲れ様でした。
この日は、7,000歩コースでした。

9/6午後には秋雨前線の長居による大雨のなか、東京国立博物館平成館で開催中の特別展「空海と真言の名宝」(7/14 ~9/6,途中展示入替)を観てきました。この日は開催最終日でした。
弘法大師・空海(774–835)が開いた真言密教の教えと、1200年以上にわたって継承されてきたその至宝を一堂に集めた大規模展で、高野山金剛峯寺をはじめ、東寺(教王護国寺(注1))、仁和寺、醍醐寺、西大寺といった真言宗各派の十八本山や関係寺院から、国宝や重要文化財を含む選りすぐりの名宝が出品されると聞き、気になっていました。
今回この展示に惹かれたのは、日頃近くの鎌倉で臨済宗、曹洞宗などの禅宗や日蓮宗などの、顕教(注2)に分類される寺院に多く接する中で、密教の代表である真言宗(注3)が平安期に興り朝廷からあれだけ強く支持され、その後鎌倉仏教を生むことになる背景と理由を展示を通じて、今更ながらなんとなく肌で感じられたら、といったところでした。以下、思いつくままに・・・。
展示では、空海の生涯を辿りながら、多面性を訴えてきます。真言宗の開祖にとどまらず、優れた書家としての顔(書道史上の三筆の一人)、中国(唐)へ渡って膨大な知識を吸収した知識人としての側面、そして四国八十八箇所霊場の巡礼で民衆に親しまれる「お大師さま」信仰の対象としての姿まで、現物で立体的に紹介されていました。
なかでも、空海自筆の書と直筆ノート(国宝)として、唐での留学中に空海が密教の典籍を書写した『三十帖冊子』(仁和寺蔵)をはじめ、空海の当時の筆遣いや意気込みがそのまま伝わってくるような直筆の書が展示され、ついしばらく立ち止まっていました。
また、今回、真言宗十八本山がいまも皇室の直視を迎え毎年行われている宮中密教儀式「後七日御修法(ごしちにちみしほ)」(注4)のことを初めて知りました。儀式の空間的な間取りや段取り、使用される仏像、仏具まで展示され、空海が始めて以来1,200年続く儀式として歴史を感じました。これは、承和2年(835年)に空海が始めて以来、現在も毎年行われている真言宗最高の儀式だそうで、その儀式で用いられる「十二天像」や精巧な仏具類が並び、ベールに包まれた密教修法の厳かな雰囲気が伝わります。一方で、この頃の真言宗は、朝廷や貴族を向いていて、「民衆の救済」という意識は低かった、それが鎌倉仏教を生んだ、という本郷和人さん(「宗教の日本史」など)の指摘は当たっているようにも思いました。あくまでも現代から見ての話ですが。
さらには、文字では表現しきれない密教の宇宙観を視覚化した「両界曼荼羅」(曼荼羅と立体曼荼羅)などの絵画に加え、平安時代初期の密教彫刻の傑作である「五智如来坐像」(安祥寺蔵)など、仏像群による立体的でカラフルそして重厚な世界観を体感させてもらいました。これまで接する機会が多かった顕教の禅宗や浄土系宗派とは基本的な思考がかなり異なるようです。
総じては、真言宗の密教の世界の、儀式を重んじる、仏画、仏像、仏具の精度が高く大から小まで動きがある、教義が視覚的で一見してわかりやすい、といったところを身近に感じて帰路につきました。
これまで、ここや京都国立博物館で観た法然展、親鸞展を思い出しながら、これを機に空海もやや近くなった気がしました。写真は最後のブースでのみ撮影可能でした。
この日は、午前の他の移動も合わせて11,800歩コースでした。
最後に、一句、
空海展唐で写経の筆遣い
因みに、浄土宗の法然展、浄土真宗の親鸞展を訪ねた折の記事を下記にアップしていました。
・法然展:2024年5月9日
・親鸞展:2023年4月11日
9/9には、ノートパソコン(PC)のキーボードを自前で修理し、はからずも驚くほどパソコン操作が改善しました。
これまで新旧含め3台のノートPC(デスク用大型、持ち運び用中型、同小型)が、長く使用していると、いずれも特定のキー及びその周辺の複数のキーの反応が他と比べて遅いか何度か押さないと入力できない、ないしは何度押しても入力できない、といった入力不良が起ってきます。そこで、あるPCでは、外付けのUSBキーボードを使ったり、別のPCではスクリーンキーボードを使ったりして、その時々の状況に合わせて補っていました。
それが段々と煩わしくなり、直るものならと思い、メーカに修理の方法を問い合わせたり、ネットで調べたり、近くの量販店のヘルプデスクに持っていったりしていました。しかし、いずれも、キーボードだけの取り換えは時間と費用がかかる、当該PCは相当使い込んで古いのでそろそろ新しいのに買い替えたらどうか、などと、PCごとの交換を勧められます。また、キーボードのボタンを外すのは避けたほうがよい、と素人は触らないほうが無難とまでいわれます。
といっても、年齢を考えると今からPCの新品購入は考えずらく、買うなら中古かなあ、と思いながら、それなら自分でできるところまで修理をやってみるか、と思いたち、ボタンを外さない範囲で色々と試してみました。
その中で、ひとつ効果的で簡単な方法が見つかりましたので、参考情報としてアップした次第です。
それは小荷物など荷造り用のタグについている細針金(より針金、タグワイヤ、タグの針金などともいわれます)を使うことです。これがその細さ、ホコリを取るにはほどほどの固さ、柔軟性などでキーボードの修理には丁度良いようです。電源を切った状態で、ボタンを外すことなくボタン周囲の隙間から2~4cm分の細針金をボタンの下に入れてゴソゴソとボタンの背面を掃除します。この操作を動作不良のキーボードのボタンについて試みると3台のPCでいずれの入力不良ボタンも操作性が完全に回復しました。この方法では、キーボードのこの種の入力不良は、キーボードのボタンの背面に隙間から入り込んだホコリや紙片などが接触を悪くしているのが原因ではないかとの想定によります。これまでデスクトップ型のPCを使っていた頃に外付けの大型のキーボードでよく目にした光景から、ノートPCでも同じことが内部で起こっているのではないか、との想定です。内部の圧着センサなどの部品の劣化や破損が原因だとこの方法は効きません。結果的にはたまたま想定が当たったのかも知れません。いわばパソコンの余命をなんとか伸ばす試みでしょうか。
想像するに、キーボードの入力不良でノートPCを機種交換するケースも一般には多いと思われ、上記のような草の根的な方法でその幾分かでも救済できれば、と思うところです。
そこで、一句、
パソコンの延ばす余命や敬老日
9/1〜7頃には前庭に植えた風船葛(かずら)の風船が茶色、褐色に変色し種子の収獲時期に入りました。写真には撮り損ねましたが、収獲中には茎に10cm程のカマキリを見かけました。
今年は水を絶やさなかったせいか豊作で風船の数もサイズもここ数年では最大のようです。
採取した種子で、また来年も植生しようかと思っています。
そこで、一句、
鈴なりの風船葛もらう涼
カーテンの風船葛散歩道
9/6には、JR新杉田駅からシーサイドラインで1駅目の南部市場駅前にあるブランチ横浜南部市場の自主上映会「市場deシネマ」に参加してきました。市場内のNANBU BASEという共用施設で2月に1回程のペースで開催されます。館長は市場内の鮮魚卸売店の店長さんです。観終わったら、シェアタイムという、観客一人ひとりが感想を言い合い、皆で共有するというオプションがあります。私は、食品ロス低減を目指して「市場deシネマ」ができた頃からあれこれ20年程通っています。
今回の上映はアムステルダム在住のクリエイティブディレクタ瀬沢正人氏が総指揮して制作した「リペア・カフェ(The Repair Cafe)」(2024年作品)でした。30分の短編ですが説得力のあるドキュメンタリでした。内容や背景は下記(注)の通りです。
アムステルダムには40〜50の「リペア・カフェ」があるそうです。オランダ発祥だそうで公会堂などの施設を使ったボランティア活動の一環として定期的に無料で様々な品を修理する会(カフェ)がもたれているそうです。最近では、「リペア・カフェ運動」がEU諸国に広がり3,000~4,000程の会が活動しているとか。それぞれの会のネットワークや連携も進んでいるとのこと。この動きが元になって2024年7月にはEUで消費者の「修理する権利」が規定され、消費者が製品の修理を簡単にできるようにするために「製品の修理を促進する共通指令」が施行され、テレビ、掃除機、携帯電話など11種類の家電について、購入から最大10年間、メーカが修理サービスの提供を行いうことが義務付けられました。
製品の設計段階からごみが出ることを防ぎ、資源を高い価値を保ったまま再利用して循環させ、自然を再生していくサーキュラー・エコノミーの推進する上で、最小限のエネルギで製品の寿命を延ばす「リペア」は重要なカギとなることが、6つの事例(ネックレス、パンツ、掃除機、スピーカ、自転車、オモチャなど)で、うまくリアルに表現されていると思いました。
EUの共通指令施行と同じ2024年7月には日本でも、サーキュラー・エコノミーに関する関係閣僚会議が開かれ、リペアを通じて地域活性化やライフスタイルの転換の必要性が議論されているとか。
こういう動きは、欧州のみならず、日本でも拡げる必要があるように思いました。商品が高機能化、複雑化しているので「修理しにくい」現状もあり、修理が難しい分野もありますが、一時期言われた日本発の「モッタイナイ」の再興でしょうか。
映画の中でも「新しく買わないことが勝利なんです」、「モノ以上のものを修理している」、「地球の健康状態を示すプラネタリバウンダリが限界を迎えつつある現代では修復や再生を通じて消費を減らし持続的な社会を築くための変化がこれまで以上に必要になっている」、「シニア世代には修理しながら使いたいものが周りに多い」などの会話/メッセージが印象に残りました。
上映後のシェアタイムで観客の一人が言われていたことで、「モンゴルでは、交通事情が広大で(日本のJAFのような)駆け付け保守が難しいため、運転免許科目に修理技術を含めてある程度の修理はドライバ自身でできるようにしている」と言われていました。リペア・カフェをさらに進めると、修理しやすい製品を作る、さらにその先には、消費者自身の修理技能を上げることも分野によっては必要なのかもしれません。ある意味ではネットによる修理ノウハウの共有による、高騰化した修理ビジネスの一般市民による「民主化」(低価格化・価格破壊と利用者の拡がり)の動きと見ることができるかも知れません。
関連するドキュメンタリ「リペア・カフェ」特設ホームページは下記の通りです。予告編などがあります。
直すのはモノだけじゃなかった|映画『リペアカフェ』公式

映画「リペア・カフェ」のチラシから
***********************************************
(注) 映画「リぺア・カフェ」について (関連HPから引用・編集)
・映画の概要
「修理したいのはモノだけじゃなかった。」
お店では修理を受け付けてくれない壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる、
オランダ発祥のリペア・カフェ。実は彼らの役目は、モノを修理するだけではない。
離れ離れになった家族の「思い出」、疎遠になりつつある地域の「コミュニティ」、
捨てることを前提に成り立つ消費社会の「システム」…
リペア・カフェにはどのような人とモノが集うのか?壊れかけた「モノ以上のもの」を直す人々の物語がここにある。
・あらすじ
映画『The Repair Cafe』は、オランダで生まれた「リペア・カフェ運動」を追ったドキュメンタリー。
その制作背景を紹介します。
あなたの周りに眠っている、壊れたままのものはありますか?
ほつれたニット服、ひび割れたタブレット、小さい頃に遊んだおもちゃ……それぞれに思い出やストーリーがあるでしょう。
しかし、大量生産・大量消費が前提となる社会では、私たちは、気付けばモノが壊れたら新しいものに買い替えるのが当たり前になっています。お店で修理を頼むよりも新品を買う方が安かったり、自分で修理するのが難しかったりすることもあります。
そんな壊れた家電や服、自転車など、あらゆるものを地域のボランティアが無料で直してくれる場所があります。
その名もRepair Cafe(リペア・カフェ)。
IDEAS FOR GOODが贈る、初のオリジナルショートドキュメンタリー『リペア・カフェ』は、そんなリペアカフェ発祥の地であるオランダ・アムステルダムを舞台に、彼らの活動に密着。その中で生まれたコミュニケーションから、私たちの身の回りにあるモノと人との関係性や、真の豊かさを見つめ直します。
・ディレクタ瀬沢正人氏からのメッセージ
アムステルダムのリペア・カフェを初めて訪れたのは、2022年秋にオランダを旅行しているときのことでした。そこに来ていた車椅子のおじいさんが取り出したのは古い壁掛け時計。故障を調べている修理人を見たとき、「彼らが本当に直しているのはモノだけではなく、思い出なのかもしれない」と私は考えました。
一年後、アムステルダムで暮らし始めた私はリペアカフェでの撮影を開始しました。すると「思い出」だけではなく、孤独が問題となる都市の「コミュニティ」や、競争と消費が無限に拡大していく「社会のあり方」など、多くの「モノ以上のもの」を彼らは“修理”しようとしていることに気付いたのです。本作品では、そうしたリペアという営みから生まれる多様な価値を映そうと試みました。
制作中、私もリペア・カフェに影響され、画面の割れたスマホや壊れた腕時計を自分で修理しました。修理という行為には、創造力が試されます。そして、修理をしたら「3年前に買った型落ちのスマホ」が「自分が修理した大切なスマホ」に変わりました。リペア・カフェで出会った人たちは、今では大切な友人になっています。
この作品が、自分の身の回りのモノへの見方が変わったり、モノにまつわる誰かのことを思い出してもっと大切に思えたりする、そんなきっかけになれたら幸いです。
関連URL:直すのはモノだけじゃなかった|映画『リペアカフェ』公式
予告編: https://repaircafe-movie.com/
https://ideasforgood.jp/documentary-repair-cafe/
https://www.cinemo.info/137m?fbclid=IwcGRvZgFleHRuA2FlbQIxMABicmlkETFWTHdjYkUySXNNWFFmTTlHc3J0YwZhcHBfaWQQMjIyMDM5MTc4ODIwMDg5MgABHrN8-cWfTbPCpDGM_VpiAKCCK7G5igCsuChGJBgbwrg0SnGtsLSkNCTzGyrx_aem_N4UODq6qb-fUTQs8nLchMg
横浜市港南・笹下の総鎮守 天照大神宮(天照大神) の奉納盆踊り大会が、9月5〜6日に秋季例大祭に合わせて2日間開催されました。 天照大神宮は自宅から歩いて5分程の高台にあり社も見えます。夕方からは盆踊りの曲やアナウンスが表の港南桜道に響き、ついつい誘われます。初日には町内会の協力で境内には6~7店の夜店も出て、子供達で賑わいました。
9/5は、終了直後から雨が降り出し、ラッキーでした。9/6は雨模様の予報です。
因みに、2023年9月4日にも秋季例大祭の様子について当ブログに下記のような記事をアップしていました。
郷里舞鶴四条にあった実家跡地の活用事例として、8/27時点での5階建マンション建設の様子が姉から届きました。この地区の変化に繋がりビジネスとしてもうまく回ってほしいという思いから、他所事ながら気になり様子見を続けています。
前回(同上その4、下記) 地下の基礎工事段階で林立していた鉄骨が役割を終えたのか、間取りの壁の部分だけになり短くなっています。これから一階ごとに積み上げていくようです。また、表(写真手前)の四条通り側はエントランスか駐車場のスペースのようにも見えます。
そのうち分かるのでしょうが、段々と間取りが単身者向きなのか、家族向きなのか、その組み合わせなのか、にも興味が出てきます。この区域の長期的なコンパクトシティ化志向なら家族向けの間取りでしょうし、当面の回転の速い顧客がターゲットなら単身者向けのワンルームになるように思います。数年前お世話になった地元の不動産業者が駅前に建てられたのは確か5階建てのワンルームマンションで竣工直後全室埋まったと言われていました。
もうしばらく工事の推移を見守りたいと思っています。
先回には8/8時点の工事現場の様子を下記のように当ブログにアップしていました。
先日市営地下鉄で移動中に舞岡で建設中の市営墓地で新たな個別の墓地区画の公募が始まったことを知りました。私も5年前に同種の公募に応募し、日野こもれび納骨堂の1区画を確保し(30年の賃借契約です)昨年末に納骨した経験から、今度はどういう形式の墓地の公募かと、興味がそそられました。
舞岡は最寄りの地下鉄駅の港南中央駅から北に3つ目の駅ですぐ近くになります。今回は、以下のような公募内容でした。
1. 公募名: 舞岡しぜん墓園(新設)
2. 開園・使用開始時期: 令和8年度末(令和9年4月~使用開始予定)
3. 公募の狙い: 高齢化と需要増加への対応: 横浜市民の高齢化に伴う墓地需要の高まりに応えるため。多様化するお墓のニーズの受け皿: 「墓じまいの心配がないお墓を望む」「継承者がいない」「自然に近い形で眠りたい」といった市民のニーズ変化に合わせ、樹木葬や合葬式墓地など多様な形態を提供。
4. 場所: 横浜市戸塚区舞岡地区に整備中の新しい市営墓地
5. 特徴:
・自然調和型の公園墓園: 豊かな緑地や自然景観を生かした「公園型墓園」として整備。
・多様な供養形態: 従来の普通墓地に限らず、樹木葬墓地や合葬式墓地などを備え、継承問題に配慮した設計。
・安心の公営管理: 宗教不問で利用でき、横浜市が経営管理するため永続性・費用の面で安心感がある。
6. 公募墓地区画の種類:
・芝生型納骨施設:6,000区画
・合葬式樹木型納骨施設:2区画(1,500体)
・合葬式樹林型納骨施設:1区画(1,500体)
・合同埋蔵墓(将来設置予定):1区画
7. 公募申込期間: 9月1日~9月30日(今日からでした)
8. 申込資格: 3ヶ月以上継続して横浜市内に住民登録があること、など
7月末に昨年12月から参加している俳句句会が再編されるとの通知を受けました。現在4つの句会に参加していますが、この会は2007年に発起人5人で横浜に発足し19年目になり、私には歴史ある刺激の多い句会です。会員は米子、大阪、高松、栃木、南房総等の地方支部を含めて70人程です。この間、月1回の句会と季刊の会誌を発行し、神奈川でも個性的で活発な俳句の結社のひとつとなっています。
ところが、今回の主宰からの通知では、来年1月発行の第80号の会誌をもって会Aの活動を終了する。これまでの句会、会誌発行、ホームぺージの運用等の活動は、新しく設立する同人団体Bに移行する。このため会や会誌の名称は変わり、これまでの主宰制ではなく同人制とするため運営方法は多少変わるが基本路線は継続していく、とのことでした。直接にはAの主宰の最近の体調不良が原因ですが、他の発起人やキーパーソンの体調不良や急逝、会員の高齢化、退会などが背景にあるとのことでした。Bの代表に予定されている方はもともとAの事務局で中心的に活躍されていた方で70歳、5~6歳若返ります。私もこの方の紹介で入会した経緯があります。ここでも世代交代です。結社にはこうやって2代、3代、4代と継承されて続くケースを他にもよく耳にします。句会Aの主宰は事前に運営関係者と今後の運営について随分と相談されたそうですが、今回は後継者も育てられ引き際の良い句会Aの終結宣言だったと思います。主宰は終会後は同人Bの顧問となられ、希望があれば会の運営とは別に作句指導はされるそうです。
具体的には、Aには創設以来5つのモットーがあり、この方針のもとにこれまで運営されてきたが、今後新設のBにおいても基本的にはこのモットーが引き継がれる、とのことでした。そのモットーは以下です。
1) 集う者それぞれの個性、多様性を尊重する.
2) 集う者それぞれの同時代的態度を尊重する
3) 集う者それぞれの濁りなき感性を尊重する
4) 集う者それぞれの淀みなき発想を尊重する
5) 集う者それぞれの楽しい空間を尊重する
このモットーの通り、句会では自由律、川柳、回文、一行詩を受け入れてきたそうです。
ついては、A会誌終刊に先立ってAからBに移行するかどうかの会員の意向をアンケート形式で回答してほしいとのことでした。
その後アンケート調査が行われ、先日の話では60人ほどがBに移行するとの回答があったそうです。Bの存立の要件を満たしたとのことで、AからBへの再編の見通しが立ったようです。主宰には、長く俳句界を変えるために全国レベルで尽力され、個性的な指導ぶりや丁寧で長文の鑑賞などで実績をあげてこられたことに心より敬意を表したいと思います。
この一連の再編の動きのなかで感心したのは、五つのモットーでした。本来なら入会時にしっかり読んで吟味し納得してから入会すべきものですが、誘われて余り読まずに入会手続きをしてしまい、実はこのモットーを見るのはこの再編のときに初見でした。ただ入会当初から紹介者からも「自由闊達な会、出句作への講評は厳しいが時間をかけて丁寧に全句を講評・添削してもらえる会、主宰のみならず参加者がお互い思うところははっきり言う会、句会後には定常的に近くで懇談会をする会、・・・」とは聞いていましたので、そういうと日頃の句会の運営は確かにこのモットーに則って行われていたな、と後付けながら納得した次第です。
それにしてもこのモットーは文面の良さもさることながら、5項目とも「 集う者それぞれの・・・を尊重する」とうたわれ、内容も会員本位であり包摂的で素晴らしい考え方と思いました。当時の俳句界に飽き足らない若手有志が発起人として結集したと聞いています。当時の結成の志と意気込みが伝わってくるようにも思えます。
このモットーにそえるように及ばずながら日頃作句に努めなければと、来年1月からの新設Bの一会員としてあらためて思ったところでした。
因みに、Aの句会参加については、2026年1月に当ブログに下記のような記事をアップしていました
8/16には、近くの港南桜道沿いにある乗願寺の墓地で従来型の個別葬(墓石式)と新しい合葬(樹木葬や納骨堂)の中間のような、密集型の墓石式個別葬を見かけました。最近、金沢文庫に住む知人から、この新しいタイプの墓を建てた、との話を耳にしました。海が見渡せるとのこと。そこでこの乗願寺(正式には真宗高田派本山専修寺 横浜別院 乗願寺です)にも数年前に新しいタイプの墓地が造られていたことを思い出し、散歩の途中に再訪してみた次第です。
ここの墓地には大きく4種類あり、25cm角または25×50cm、深さ70cm程の縦長の石の筒(カロート)に骨壺を棚に積んで埋葬するタイプ(タイプ2、タイプ1)です。上に小さな石の墓碑銘(プレート)を置きます。檀家には、いずれのタイプもお墓の維持管理のための草刈りや掃除などの手間はかからないようです。寺からすると、狭い墓地に多くの檀家の墓石を置くことができます。先に知人から聞いたのはどうやらこのタイプの墓だったようです。聞いた話とつじつまが合います。
また、従来の墓石に近い墓を高さ70cm程の台の上にコンパクトに詰めて置くタイプ(タイプ4)もあります。こちらも隣とは密着していて草の生えるスペースはありません。
今どきの埋葬に関する日本人の考え方や維持管理の簡素化などのニーズの変化に合わせて、寺側でも 、限られた土地の収容効率を上げて多くの墓石を置きたいという考えのもとに色々と工夫されているな、と感じます。埋葬法のバリエーションの多さには驚きます。因みに、法律では「埋葬」は土葬を意味し、骨壺の収納は「埋蔵」というそうです。昨年末の墓仕舞いを通して知りました。
この日は、6,800歩コースでした。
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関連して、2026年1月に金澤七福神を巡った折に、金沢文庫赤井の正法院をお参りした際にもこのような密集型の墓地をみかけ当ブログに下記のような記事をアップしていました。正法院でも乗願寺と同く、山腹にある墓地に高密度化の工夫がされています。そういえば正法院からも海(平潟湾)が見えました。
8/14,15と日野こもれび納骨堂でお盆のお墓参りをしました。昨年末に郷里の舞鶴で墓仕舞いをし、回収した遺骨を分骨して半分を4代続く菩提寺の得月寺の永代供養墓に合葬し(改装になります)、後半分の遺骨は横浜港南区にある市営の横浜日野こもれび納骨堂の納骨ケース(厨子(ずし)といいます)に 納骨しました 。 いわゆる「改葬と分骨」というタイプの墓仕舞いでした。
今年のお盆は、この納骨堂に 納骨して初めてのお盆になりました。自宅から歩いて15分程のところにあります。
当日、思ったほどには混んではなく、まず受付でこの納骨堂の厨子の30年間の賃貸借に関する契約時に受け取る参拝カードを提示します(タッチ式です)。すると参拝棟でお参りする場所(参拝ブース)が指定されます。ここでは2つの参拝棟あわせて30ブース程あります。いわば30組の参拝者が同時に参拝できます。因みにこの納骨堂は地下に6,500基の厨子が収納される自動搬送式の納骨堂です。ブースが決まると焼香セットが渡されます。それを持って指定されたブースに行き、焼香しお参りをします。事前にブースの正面には、自家の厨子が自動搬送され置かれています。参拝が終わると終了ボタンを押すと扉が閉じて厨子が元の位置に搬送されます。帰りには焼香セットを受付に戻して終了です。因みに焼香セットは電池式で据え付けのろうそくも電池式です。火を使わないのは防火対策の一環でしょうか。
横浜市には4つの市営墓地がありますが、墓地内にできた納骨堂はここが初めてで、応募推移をみて他の市営墓地にも広げていくそうです。1年程前に確認したところでは既に6,500基のうち8割近くが契約済みだそうです。一定数ごとに半年毎に公募し抽選で決まります。
これから都市部では従来からの墓石式の墓地の拡大、維持・管理が難しいことから、このような合葬式の墓地が増えることになるのかも知れません。これまでの無期の賃借契約(墓地永代使用権です)の戸建住宅から定期賃借契約の集合住宅への変化のようなものです。
この日は、6,800歩コースでした。
今年も玄関先では棉の木4株を育てていますが、 8/14時点で40個程の白い花が開花しています。好天時に交配すると紅色に変わり1〜2日で花弁は落ちますが、そのあとに丸い小さなコットンボールができ日に日に大きくなっています。これから1週間程かけて直径3㎝程までになりやがてボールが割れて白い綿(綿花)が現れます。他にも黄色の花、黄色の綿花を付ける品種もあるようです。ここ4年続けて植えています。ここしばらくはコットンボールの成長が楽しみです。
また、並んで植えている風鈴葛(ふうりんかずら)も順調に茎を張り、風鈴を30個ほどつけています。ここ3年続けていますが、今年が一番多く咲いています。裏庭にも植えたのですが、陽当りこちらの方が良いせいか、裏庭でも30個ほどの風鈴を付けています。風に涼し気な光景を楽しめます。
庭先の葉山椒も、青虫の被害後に逞しく再生し、ほぼ元の葉の茂りに戻っています。
9/13には、地元町内会の65歳以上を対象にしたふれあい食事会が、町内会館で行われました。 いつも落語、講談、手品などが前半にあって、後半は昼食会です。 今回は落語で、地元の落語家「恋南亭真っ平師匠」(こいなんてい まっぴら)の登壇でした。お住いがすぐ近くの上大岡駅近くだそうで、...