この時期の季節の風物として話題になる、三浦海岸での三浦大根の天日干しの様子を12/7にはじめて観てきました。
京浜急行三浦海岸駅から10分程歩いたところの三浦市上宮田地区(三浦海岸の北側)の海岸砂浜で見られます。この日は風が強く砂が飛び交う中の撮影でした。この風が天日干しには良いようです。
三浦大根は、一般的な青首大根に比べると、葉と身の間の首の部分が細くて、先に向かうにつれ太くなる「中ぶくれ」の形が特徴で、サイズ、重さともに大型とか。 肉質は柔らかく緻密で、煮くずれないため、煮物やおでんに合い、 また、歯切れの良さから正月のなますによい、そうです。
この日は、11,500歩コースでした。
漬物用に収穫中でした。
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