12/20夕方には、横浜大桟橋周辺から、年末年始に行われる横浜港周辺地区でのイルミネーション企画の「ヨルノヨ」(夜にあらわれる光のヨコハマ、からの4文字とか)を眺めながら、この地区を久々に巡ってきました。
日没時のこの時間はトワイライトタイムとiいわれ日中の空と夕日が交わる時間帯で撮影には好適です。この時期(1/4まで)、みなとみらい地区、新港地区がライトアップされます。また、主要な建物の屋上からは30分ごとに5分間、ビーム光照射され雰囲気を盛り上げます。
今年は、大桟橋の中央部の窪み(「鯨の背中」と言われています)に海や鯨をモチーフにしたプロジェクションマッピングが行われると聞いていました。ここの展望台から市街をみると、横浜の3塔(キング(県庁)、クィーン(横浜税関)、ジャック(開港記念館)の塔と言われていますが一望できます。他にも幾つかポイントがあるとか。
この日は風の強い寒い夜でしたので、写真撮影には好都合でしたが、結構冷えたためにターミナル入口にある小さなカフェで、この夏にも利用したことのある「Blue Terminal」に立ち寄り少々内から暖めてから帰路につきました。
この日は、11,700歩コースでした。
夜景の始まりです。手前を走るシーバス
「マリーンルージュ」には今年の正月に乗船し
お神酒をいただきながら港を一巡したことが
ありました。今年初めの修理で船型の
ライン照明が強くなったようで以前より
目立ちます。
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