2025年7月12日土曜日

久々の駒形どぜう

 7/10には、浅草のほおずき市の帰り、都営浅草線浅草駅に出る途中に駒形町を通りかかり、猛暑の中、久々に懐かしい「駒形どぜう」でひと休み、ひと涼みすることにしました。30年程前に知人に連れてこられた記憶があります。
ここは、これまでに4~5回建て替えられていますが、写真や下足札などからも、200年前にできた店の雰囲気が感じられます。
ここで提供されているドジョウ(どぜう)は、主に大分県宇佐市院内町で養殖されたものだそうで店主さんが全国を回って選ばれたとか。特徴は、泥を使わず地下水で育てる「屋内無泥養殖技術」が用いられているとのこと。最近は陸上水産業が伸びていますが、ついに、泥臭さが売りのハズのどぜうまでとは。時代は進んでいます。

 
左奥には代々の店舗の古い写真が掲示
されています。

四つ角に建つところなど虎ノ門の老舗蕎麦店
「虎ノ門大坂屋砂場本店」にも似ています。(注)
200年の変遷が歴史を物語ります。
これだけの維持・継続は大変なことです。
昨年実家を取り壊した者としては頭が
下がるばかりです。


屋敷の外観。奥は管理棟とのこと。


(注)「虎ノ門大坂屋砂場本店」については、昨年2024年8月25日に、当ブログに下記の記事をアップしています。

虎ノ門の蕎麦店「大坂屋砂場」

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