2026年2月11日水曜日

産業用ドローンのイノベーションピッチ

2/10には、東京湾臨海地区で開催された「JDCイノベーションピッチ(注)」に参加してきました。ここ13年間かかわってきた日本ドローンコンソーシアム(JDC)主催の年一度の企画です。JR新橋駅でゆりかもめ線に乗り換えて東京テレポート駅から3分程の便利な場所で産総研臨海副都心センター別館の一室を借りての開催で参加者は60名ほどでした。
産業用ドローンの普及について、バッテリの高密度化、8時間超の滞空時間の長期化、空気より軽い超軽量素材、長距離ドローンエンジン、航空防除(農薬・肥料散布)、物流の普及策、ドローン用コネクタ開発、などが発表されました。
ピッチ後の懇親会では最高齢の参加者だったようで宴の中締めの役回りでした。最近こういうこともちょくちょくありそれぞれにそろそろそ引退を考える時期かと思っています。
この日は、少な目の6,200歩コースでした。

(注) ピッチ(pitch)について
ビジネスシーンで最近よく使われる「ピッチ」という言葉ですが、一言で言えば「相手を口説き落とし、短時間で行動(投資や契約)を促すためのプレゼン」を指します。
もともとは野球の「投げる(Pitch)」からきており、相手のミットに向けてアイデアをズバッと投げ込む、というニュアンスが含まれています。
ピッチの最大の特徴は、「短時間」で「相手にアクションを起こさせる」ことにあります。
・目的: 投資を受ける、契約を結ぶ、パートナーシップを得るなど。
・時間: 数十秒(エレベーターピッチ)から、長くても10分程度。
・内容: 「なぜ自分(自社)なのか」「どんな課題をどう解決するのか」「将来いくら稼げるのか」という、提案者の熱意とビジネスの可能性にフォーカスします。
(関連HPなどから引用・編集)


講演時間は10〜20分と速いペースで
進行します。
会場フロアからは南東側には東京ゲートブリッジ
(恐竜橋)が遠くに望めます。羽田空港が近いため
橋の「高さ」を低く抑える必要があり、一方で
大型船が通るため、橋脚の間隔を広く空ける必要が
ありました。その結果、 高く伸びる支柱が必要な
吊り橋にできず、この「トラス構造」の橋脚に
なったそうです。今更ながら当時の設計陣の
苦労がうかがえます。
別館外観画像
会場は産総研臨海副都心センター
別館12階でした。
開催チラシから

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