7月中旬の梅雨明けのころ、いつもの鎌倉山の散歩道で半夏生(はんげしょう)を見かけました。この時期は農作業も一段落し休息をとるときと重なるそうで、「片白草(かたしろくさ)」ともいわれるようにこの季節に葉を半分程度白く染めます。それも全体ではなくまだらに染め、その後次第に緑に戻ることから「半化粧」ともいわれるとか。昭和30年代に郷里で小鮒獲りに網を抱えて廻った田舎の畦道でみかけて珍しがったことを思い出します。
2021年8月3日火曜日
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