7/12 には、大船フラワーセンターでの早朝観蓮会を訪ねました。
ここの蓮栽培は新しく、2020年に沼津市の本廣寺の関戸住職から190種のハスの株を譲り受けたことから始まります。関戸住職が前任の蓮興寺で約30年間ハスを育ててきましたが、転任で栽培が難しくなり譲渡先を探していたところ、ここのセンター長と人づてで話がまとまり、ここで譲り受けて栽培することになったそうです。また、2024年には、咲くやこの花館(注)他から20品種を譲り受け、その他も含めいまの261種340鉢にまでのなったとのこと。
鉢植のハスは、蓮池のものに比べると野性味はなくなりますが、ザリガニによって茎が荒れる被害は回避でき(数年前、近くの三渓園ではザリガニの異常発生によりこれが起こりました)、管理された安定した栽培ができるようです。
ハスは開花後4日間3回開閉して、4日目には一気に花弁を落とし花托だけを残します。短期間ですが、開花後の日数によって、それぞれに魅力があります。開花のときに音が出るというのは俗説とのこと。
こちらには、この時期、カバの穂、睡蓮なども楽しめます。
(注)花博が行われた大阪鶴見緑地公園にある「咲くやこの花館」には、2022年6月に訪れ、下記の記事を当ブログにアップしていました。
大阪鶴見緑地公園でのアジサイと蓮と晴
睡蓮。11時頃から開花するそうですから、
8時の撮影時には寝ぼけ状態でしょうか。
開花後2~3日目です。巻葉の服を着て
いるようです。
ひと茎に2つの花をつける双頭蓮も開花が
近づいているようです。珍しい品種だそうです。
今年も報道の取材があるとか。
こちらは蓮の開花後、1〜2日目でしょうか。
開花後3~4日目でしょうか。4日が過ぎると
一気に花弁が自然と落ちるそうです。。
千弁蓮。千枚近くの花弁をもつとか。実際に
花を分解して取り出した花弁の標本が展示されて
いました
開花後2日目くらいでしょうか。受粉すると
花托が黄緑色になります。
睡蓮。11時頃(未(ひつじ)の刻)に開花し夕方に
閉じます。このため「睡蓮」と呼ばれ「未草」
(ひつじそう)ともいわれるとか。
蓮池の隣ではガマの穂も
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