2026年5月18日月曜日

山下公園で蕎麦屋談義吟行会

5/16には、属する俳句の会の蕎麦屋談義吟行会が山下公園であり、初めて参加してきました。
参加者は13人で男女半々の気楽な俳句仲間です。いつもは横浜市中区の幸ヶ谷集会場で月1回行われる定例の句会を今月は吟行スタイルで屋外の山下公園で行います。しかも昼食を兼ねて句会をするのが地の蕎麦屋を原則としたことから「蕎麦屋談義吟行会」と言ってきたとか。なにやら風流な名前です。この句会はもう15年続く会ですが、主宰によると、作句での即興性を大事にすることから発足当時から半年に1回くらい評判の蕎麦屋をでいろいろと巡ってきたそうです。
この日の山下公園では、たまたま「ワールドトライアスロン・パラトライアスロンシリーズ横浜大会」(通称:世界トライアスロン横浜大会)が5/16~17にここ周辺で開催されており、いつもの山下公園とはまるで違う「トライアスロンデー」の山下公園でした。吟行では詠み方は基本的に「嘱目」ですので、このイベントも俳句に詠まれます)が5/16~17にここ周辺で開催されており、いつもの山下公園とはまるで違う「トライアスロンデー」の山下公園でした。吟行での詠み方は基本的に「嘱目」ですので、トライアスロンのことも俳句に詠まれます。

この句会での出句(この日は4句)候補は下記の通りでした。

海風やバイクで抜けるアスリート
水塔の白き煉瓦や夏来る
シーバスも連休疲れ風薄暑
若葉風放水柱出迎える
海風や句帳のページさぐりをり
白薔薇やアーチの奥の海の塔

吟行の嘱目では、見えるものに目移りするので、できるだけ焦点を絞って詠むのがコツだとか。
この日は、16,000歩コースでした。


白薔薇越しの氷川丸。国際大会開催中も
あってか珍しく万国旗が掲げられています。
サンジエゴ市との姉妹都市提携を記念して
1960年に建てられた水の守護神像。
メキシコの原住民色、アジア色も含まれて
おり、同じ像がサンジエゴ市にもあるそうです。



マリーンタワー(海の塔)との取り合わせも
この日は句材です。



薔薇アーチも立派な句材です。

万国橋の屋形船。背景は市の総合庁舎です。



吟行の当初予定ではシーバスに乗ってここに
着く予定でしたが大会でこの日は運休でした。

白薔薇アーチ。この日は満開でした。

世界トライアスロン横浜大会の開催初日で、
園内はランコース、バイクコースが縦横に
青いシートや幟で設定され、一般客は自由に
移動できません。丁度オープニングで放水柱が
上がっていました。

吟行会場の全景。右側が横浜港で、奥が
みなとみらい21(MM21)地区です。
吟行後の昼食会と句会の会場となった
馬車道の蕎麦前「新田」さん。手打ち
そばと天ぷらは格別でした。


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