10/14には横浜俳話会70周年記念横浜俳句大会に参加してきました。
横浜駅近くの県民ホールが会場でした。俳話会が発足して70年、その活動を示す俳句大会としては69回連綿として続いているとのことで感心しました。ボランティアベースの趣味の会の継続する力の強さをあらためて感じた次第です。
このところ幾つかの団体の俳句大会に参加して、その進行パターンが凡そ分かってきました。バラツキはあるもののざっとは以下の通りです。午後半日丸々続く密度の高いイベントです。
①半年前から実行委員会が発足して準備が始まります。会場は1年前に予約します。
②3か月程前に講演者、来賓など関係者と日程調整しプログラムを固め、開催案内を公表します。その中に、俳句大会での応募が公表され投句の公募が行われます。大体2句応募で1,000円程度で、何句でも応募できます。多い人は10〜20句も応募されるようです。これは主催団体への財務的な支援になるため多数の応募が推奨されます。投句は郵送とネット応募の併用です。③大会開催2月前までに投句の審査が行われます。入賞者に通知されます。
④当日には、大会は12時スタートが多いようです。当日には、当日一句俳句大会が席題で行われます。兼題が指定され、この日は「夜長、葉」(詠み込み)でした。
⑤当日応募句の審査があるため、1時間ほどの講演が入ります。
➅投句審査の結果が報告され、表彰が行われます。
➆当日一句大会の審査結果が選者毎に報告され、点盛りの後に表彰されます。
⑧主な選者から選句おの意図と講評が行われます。「披講(ひこう)」といわれます。
⑨御披楽喜宣言のあと、別会場で懇親会が行われます。幹事の慰労も兼ねているようです。
この日の私の席題投句は以下で、2名の選者から並選を頂きましたが、投句を一覧にした清句表を見て他の方々の投句のレベルの高さを感じさせてもらいました。
瓢箪の肌に棚葉の斑かな(2点)



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