2023年5月5日金曜日

横浜山手のローズガーデン散策

今年も早いもので当地でもバラの季節が始まり、5/4には久々に横浜山手に点在する7つの西洋館とその庭にあるバラ園を訪ねました。
ここは、開港当時から英米仏伊他が領事館、英仏軍の駐留地や住宅とした外国人居留地で、海岸沿いの関内地区より、高台で利水がよく(いくつかの井戸の跡も残っていました)、衛生管理上好都合だったと言われています。それぞれにアメリカ山、フランス山、イタリヤ山という名前が残っています。当時、なかでも中心は英国だったようで、多くの関連する建物と前庭に所謂イングリッシュガーデン「香りのバラ園」が残されています。墓地も外国人墓地として保存されています。山手には、かつて外国人の居住地だったことから、今もカトリック山手教会をはじめ横浜インターナショナルスクール、ファリス女学院などミッション系の学校があります。山手と関内の境界には、洋品を扱う商店街が元町(もとまち)としてつくられ今も続いています。
また、外国人の通訳や料理人として中国から渡ってきた中国人が、関内に中華街をつくったことから今に至ります。
この日は、東急元町・中華街駅からJR石川町駅、関内 山下公園までゆっくり巡ってきました。
この日は、14,500歩コースでした。


イタリヤ山の外交官の家


イギリス館。英国領事公邸でした。
香りを感じます。
外国人墓地。この日は特別公開中でした。


山手資料館


べーリック・ホール。英国貿易商
ベーリック氏の邸宅でした。

王冠のようです。
ブラフ18番館。豪国貿易商バウデン氏、
山手教会司祭の住居でした。



外交官の家の裏庭から


最後は山下公園の「未来のバラ園」でした。

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