9/12には、属する団体の定期総会で久々にお茶の水女子大キャンパスを訪ねました。
地下鉄丸ノ内線茗荷谷駅から駅前の春日通りを北に5分程歩いたところにあります。
正門での検問が厳しくなっていることを受けて、世相を現わしているなという印象をもちました。
一般者がキャンパスに入るには、原則、事前のアポが必要で、ない場合には、それに代わる会議案内資料等がチェックされます。理由を聞くと、このキャンパス内には、付属小学校、中学校、幼稚園、こども園など付属施設が多くあり、生徒、園児の安全のためだそうです。昨今の通念では当たり前の入場ルールであり、同じ敷地の大学エリアにも適用されているのに納得した次第です。教育機関であり、女子大であるといった事情はあるにせよ、日本で「大学のキャンパスと寺社の境内は終日開放された場所」というイメージは段々変わるのかもしれません。以前、五反田にいた頃、通勤ルートにあった清泉女子大も私大でしたが同じようなルールだった記憶があります。そこでは、学内の歴史的建物も年数回のキャンパス公開日にしか一般開放されていませんでした。
ただ、正門の右側に最近建てられた、ちょっと変わった(はやりでいうと、どこかの副大統領候補がいわれたウィアードweirdでしょうか)ビルだけは1〜2階が一般にも開放されているそうで、総会もそこの2階の多目的ホールで行われました。そこは、「国際交流プラザ」という隈研吾さんが設計された木目風の斬新な施設で、内装も木を多く使ったデザインで、カフェなども置かれ開放的な雰囲気でした。
茗荷谷には、今も、お茶大のほか中央大、拓殖大、東大、筑波大の付属中学・高校などの施設が多くあり、所謂文教地区だなという感じがします。以前には、駅近くの、筑波に移転する前の東京教育大の建物にあった学術情報センター(当時、大学間ネットワーク構築・運用のとりまとめ機関でした)には何度も通ったことを思い出します。そこも今は神保町一ツ橋に移転してありません。移り変わりを感じて帰路につきました。
この日は、8,800歩コースでした。
2024年9月13日金曜日
お茶大キャンパス
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