6/17には、いつもの句会に参加する途中に、本郷台駅前の蕎麦店「手打そば 深山」(みやま)に昼食をと入ったところ「あじさいうどん」にめぐり合いました。
仲居さんの説明では、紫芋の粉を練り込んだ細麺のうどんで紫陽花の今の季節に毎年出している定番メニュー、だとか。そば粉は味を調えるために使わず、冷やしうどん仕立て、だそうです。とはいえ、ざる蕎麦用の角せいろに盛られています。
紫陽花の季節にあやかった余禄と思い、注文してみました。食べてみると、紫芋の匂いはとくになく、麺の色と手打ちのコシが楽しめます。店長さんも季節に合わせ商材をいろいろと工夫されているな、と思いつつじっくり味わいました。ややこじつけも感じますが、庭に咲く花を愛でる視覚に加えて味覚でも紫陽花の短い季節を楽しむ、という、花見団子にも似た日本人流の欲張った季節の味わい方なのかも知れません。
2026年6月17日水曜日
あじさいうどん
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