2026年6月5日金曜日

横浜開港祭「時計塔にのぼろう!」に参加

 6/1には、横浜開港祭(6/1~2)の一環として、いつもは非公開の横浜市開港記念館の時計塔が公開され、のぼってきました。これまで事後にタウンニュースの報道で見てきましたが、実際にのぼるのは初めてでした。たまたま先日の蕎麦屋談義吟行会の途中にここに立ち寄り、この企画を事前に知りました。
この記念館は、開港50周年を記念して市民の寄付により大正6(1917)年に創建されて以来、市街中心部にある市民の集会場として使われてきました。関東大震災で大きな被害を受けながらも再建され、昭和34(1959)年からは横浜市開港記念館の名称で、公会堂として利用されています。
時計塔は36mあり、いつもとは違う眺めです。時計塔は横浜の3塔のなかの「ジャックの塔」と呼ばれ親しまれています。この日は10〜14時の4時間の300人の観客を受け入れる企画で、一人当たり8分で昇り降りする忙しい見学会でしたが、一市民としても珍しい経験ができました。ボランティアの「ジャックサポーターズ」の方々が精力的に動かれていました。
この日は、10,400歩コースでした。


横浜市開港記念館。中央が時計塔で36mあり
ます。時計塔は年2回公開され上れます。
赤レンガと花崗岩を使ったフリークラシック
という建築様式だそうで、東京駅を設計された
辰野金吾氏のお弟子さん達が設計された
そうです。東京駅にスタイルは似ています。
辰野氏が英国に留学中に知り習得し日本に
広められたとか。
2階フロアから時計塔への登り口。
時計塔頂上から。はす向かいには県庁が
見えます。県庁は「キングの塔」と呼ばれ、
記念館の時計塔は「ジャックの塔」と呼ばれ
ます。因みに「クィーンの塔」は近くの横浜
税関の塔の愛称です。この塔の運営には
「ジャックサポーターズ」というボランティア
組織が指定管理者として協力されています。
上から見た時計塔階段
頂上階東側には県庁越しに大桟橋が見えます。
登る途中の階段

頂上階の時計の裏側。すぐ裏に時計が動いて
いました。

記念館西側の棟。先にドームが見えます。

地上からみたドーム。震災後設計関係者の
遺品から図面が見つかり再建されました。
時計塔低層階からみる県庁全景。左奥が
横浜港です。

記念館北側の棟の屋根
2階正面のステンドグラス
「咸臨丸」
1〜2階の階段

2階正面の銅枠窓
1階正面の講堂。この日は環境関係の
会議が予定され準備中でした。

おまけ_整理券228番(300人中)が「あたり」
でこの日記念のカップをいただきました。
一地元住民として大事にしたいと思います。

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横浜開港祭「時計塔にのぼろう!」に参加

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