横浜の古い歓楽地に野毛(のげ)があります。5月には全国の大道芸がここに集まりおおいに賑わいます(コロナ禍中は中止されていましたが)。近くに大岡川が流れており、京浜急行の日ノ出町駅と黄金町駅の間では、桜の頃に川の両側が市民の花見所になり、毎年多くの屋台も出店します。最近では船も出て(通常、桜木町沿岸の海でみられる屋形船もこの時期には大岡川で活躍します)川面からの花見客も増えています。
ここは、自宅から30分圏内の散歩コースでして、先日訪ねた折には、桜花とともに、射的など懐かしい屋台も復活し、ここではしばしのコロナ明けです。
この日は、11,500歩コースでした。
なぜかフクロウとミミズクもお花見
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