6/18には、猛暑の中でしたが、川崎大師の第28回風鈴市を訪ねてきました。
川崎大師平間寺境内で、これまでのような方法で行われました。過去2年は、感染症対策のため川崎大師境内での風鈴販売は行なわず、周辺の協力店舗に風鈴を飾って販売していて、少々寂しい感じでしたが、今年は4年ぶりにコロナ前の形式に戻しての開催でした。
川崎大師の境内に、全国各地から約800種類・2万個の風鈴が集結したそうです。
川崎大師オリジナルの『厄除だるま風鈴』や、金属、陶磁器、ガラスなどの多彩な風鈴が販売されて賑わっていました。
帰路、移動中に、急に汗を多くかき気分が朦朧となる、軽い熱中症と思われる症状を経験しました。要注意です。
今年は、上州ガラスの風鈴(こもれびガラス工房製)を買い求めてきました。
この日は、12,000歩コースでした。
境内の祈りと平和の像
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