7/9には、3年ぶりの平塚の七夕祭りを巡ってきました。
この日が7/7から続く祭りの最終日で、夕方に向かうと急に人出が多くなり、早々に退散してきました。ここの七夕は私にははじめてでしたが、時世をテーマにした七夕飾りなど、なかなか重量感のある飾り(「竹飾り」というそうです)も多く、この日は風もあって、久々に七夕日和を楽しめました。ここの飾りが、ひと月遅れの仙台の七夕にも持ち込まれるとか持ち込まれないとか、よく話題になります。今回の私の勝手な印象では、お互いに趣向がかなり違い、双方で別物のように思われました。平塚の七夕祭りは、少々昔の仙台のに比べてですが、会場がコンパクトながら、飾りは豪華でカラフル、スタイルがかなり今風のような感じがしました。
地元平塚のベルマーレも協賛しているようで、若いサッカーファンも多く参加していました。
帰りには、街中の大衆割烹「真鶴」に立ち寄り、地元相模湾のアジ刺しを味わってきました。
今年話題の家康公がモチーフのようです。
重量感があります。
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