2026年4月24日金曜日

綿の播種と山椒の木

 4/21には、午後には雨も予想されたためここ5年続いている棉の木の種子植えをしました。最初2年は鉢植えのみでしたが3年目は鉢植えと露地植えの両方を試し、4年目以降は露地植えのみにしています。鉢植えはこのところの酷暑や台風時の塩害などでここの土地で育つのは難しいようです。どうやら棉の木は露地植えに合っているようで露地植えにしてからは枝ぶりも格段に大きくなり綿の収穫も安定してきました。
播種の前には、昨年に収穫した綿の種子を2日間ほど湯水に付け、地下数㎝のところに蒔きます。発芽率は6~7割ほどです。大きく成長した時の枝の張りを想定して、元気のよい種子を間隔を空けて植え付けます。今年も白い綿花の豊作を期待したいところです。
今年は、朝倉山椒の苗木植えをも済ませました。これまで何度か鉢植えで失敗しているため、今年は露地植えにして山椒の実の収穫までなんとかもっていきたいところです。
この時期お隣さんは庭の畑の植え付けをするために、畑の土をおこしてしばらくそのままおかれます。今年は葱坊主だけが残っていました。鑑賞と採種のためでしょうか。
そこで、一句、

綿蒔きや種子の綿切る軒日向
風渡る畑の端より葱坊主

お隣さんの葱坊主も元気です。

昨年収獲した綿花です。2昼夜湯につけて
少し芽を出し始めた種子を植え付けます。

庭の一角も春蘭、紫陽花、山椒、南天で
賑わってきました。木の芽時です。
棉はこの左側に植えました。

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