2025年10月5日日曜日

もう一つのハロウィンー秋の七草4~5

10/5には、この時期にはこのところ毎年大カボチャが広場に置かれる大船フラワーセンタを訪ねました。
期間中展示されているのは、常陸大宮市のおばけかぼちゃ50個ほどで、その名も『かぼちゃのカーニバル2025』だそうです。この日はさ週末で、小さな子供達がお化けの仮装衣装を着て賑わっていまいした。ハロウィンの仮装子供が微笑ましくてよいように思います。
かなかの迫力です。転がすのはOKだそうで、子供達ははしゃいでいました。一味違う、家族で大カボチャと遊べる体験型のハロウィンです。
園内では、早くも菊花展のテント架設の準備がされていました。
また、たまたま、秋の七草のフジバカマを見かけました。この日は仲秋の名月(十五夜)の前日で尾花も見頃です。
この日は、少な目で6,000歩コースでした。


中には割れたカボチャも

大カボチャを転がした記憶は子供達に残る
かもしれません。
秋の七草のフジバカマも見かけました。
 
菊花展の準備のようです。

秋の七草の尾花(すすき)です。
この日はお月見(仲秋の名月)
前日で見頃です。

2025年10月2日木曜日

鎌倉の萩の寺巡り その2ー秋の七草3

10/2には、海蔵寺の萩が見頃と聞き、再訪しました。
紫と白の萩が丁度満開でした。山門下の階段は左の紫(段々と赤から紫になります)、右の白の萩で塞がれます。
萩は斜面に咲くと大きく見え映えます。
ここで、一句、

枝垂れしや山門塞ぐ萩の寺
枝垂れ萩山門塞ぐ海蔵寺

この日は、7,500歩コースでした。


桔梗も。今秋3番目の七草です。

萩と彼岸花のツーショット

 
境内では人の高さ以上に林立する紫苑(シオン)
を見かけました。彼岸花と同時期に咲くとか。

2025年9月29日月曜日

小出川彼岸花まつり

 9/27には、近くの小出川彼岸花まつりを観てきました。小出川は茅ヶ崎市を流れる一級河川で先の柳島で相模川に合流します。ここの遠藤地区にある遠藤神明谷や遠藤琵琶島などの水源が集まって、3~10m幅の源流となっています。両側の沿道には春はアジサイ、秋は彼岸花が地元の協議会の大変な努力により植栽、管理されて、毎年楽しませてもらっています。市営地下鉄ブルーラインの西側終点の湘南台駅からバスで15分程のところにあります。近くには、水田とともに慶応大学湘南藤沢キャンパスや同看護学校「慶育病院」、文教大湘南キャンパスなどの文教地区もあります。
沿道には地元の農家がテントで野菜の直販をしており、生落花生(大粒のオオマサリでした)、サツマイモ、茄子などを仕入れました。
彼岸花は、植栽地区の上流では見頃で、下流は時期がやや過ぎた様子でした。ここは稲田、稲架(はぜ)と彼岸花の組み合わせが良い場所です。人出も少なく隠れた地元の彼岸花名所と思っています。
ここで、一句、

ずっしりと稲架のたわみや里の風

この日は、13,000歩コースでした。

因みに、昨年2024年10月5日にもここを訪ね、当ブログに下記のような記事をアップしていました。

収獲の里山風景からー藤沢 小出川周辺





背景の稲架(はざ)も重そうです。

大きな蝶でした。




稲田の畔に咲く彼岸花。害虫除けとか。私には
彼岸花の原風景です。今年も豊作のようです。









畦道にも多くの彼岸花が咲きます。

大粒の生落花生。自宅で茹でました。確かに
名前通りえらく大粒の種類です。地中になる豆
の意味で「地豆」ともいわれるとか。



パンフレットから

2025年9月28日日曜日

久々の神田愛山講談独演会

 9/27には、かつての同僚の紹介で「神田愛山独演会」を神保町の「らくごカフェ」で聴いてきました。
10年程前に数回通ったことがありましたが、久々の対面での講談でした。演題は「講談私小説(四)影法師 他一席」でした。自らの人格に「影法師」のように影響した父子関係から、自分が芸人になることに父親が大反対した逸話を題材にした創作講談と自らが弟の結婚式の司会役をしたことをテーマにした講談小話でした。自分の人生を私小説風に講談化した、という趣向です。
50人ほどしか入れない会場でしたが補助席を含め満席でした。19時開演ということもあり、仕事帰りのサラリーマンが多数でした。隔月の例会のようで、次回の手書きの案内が席に置かれています。
なかなか良く練られた筋と逸話で楽しめました。
愛山さんは72歳になられたそうですが、2010年頃に当時の職場のセレモニーにおいでいただいたことがありました。
会場は、神保町交差点の新岩波ビル(いまは三菱UFJ不動産販売が入居しています)の靖国通り沿いの隣の隣にある神田古書センタービルの5階で、テナントは出版業者、古本業者と神保町らしいビルでした。かつては岩波ビル最上階にはミニシアタの老舗「岩波ホール」があり、私も何度か通いました。
この日は、神保町周辺を久々に散策しましたが、随所でリニューアルが進み以前より街が綺麗になっています。
この日は、6,800歩コースでした。
2022年7月24日、5月31日には、岩波ホールでの最終公演にここに来ており、当ブログに下記のような記事をアップしていました。

岩波ホールでの観納め 

岩波ホールの最終公演


「らくごカフェ」での高座

神田古書センターのテナント看板です。
本の街です。2階の欧風カレー店「ボンディ」
は人気店で終始長い行列ができています。

中段(青)が「らくごカフェ」の看板です。

靖国通りの一本裏道から入ります。
この表示がないと所在がわかりません。

2025年9月27日土曜日

今年の「休処」の瓢箪と実家の瓢箪

 先日9/14には、今年も休処」の瓢箪を観てきました。自宅から最寄りの上大岡に向かう鎌倉街道の途中にある小さな角地につくられた「休処」の棚木に、毎年瓢箪とヘチマが地主さんによって植えられます。
今年は、続いた猛暑のためでしょうか、ヘチマは生育不良で殆ど育たず、瓢箪も小型で一部に日焼けしているように見えました。葉も枯れているのもあります。いつにない暑さはここでも大きな被害がうかがえます。報道でも、栗も小粒化し数も3割減っているそうです。
また、自宅には、舞鶴の実家からもってきた乾燥した瓢箪が幾つかあります。
 瓢箪の乾燥殻の主な用途は、水や酒、穀物などを入れる、軽くて丈夫な容器だそうですが、実家では昔酒の容器として使っていた、と聞かされてきましたが、見た記憶はありません。ずっと部屋の柱の装飾品だったように思います。
瓢箪は古来より多産・豊穣・厄除けの象徴とされたとか。農作物の種子を保存する容器また薬や香を入れる容器としても利用され、通気性があり湿気を防ぐ効果があったそうです。
案外と今も受け入れられているのは、装飾品や縁起物としての利用で、極めつけは、瓢箪は「無病息災」や「福を呼ぶ」とされ、魔除けや縁起物として飾られることもあったとか。特に六つの瓢箪(六瓢=無病)などの語呂合わせが好まれたとはいかにも日本的です。
そういうと、父親も庭に、子を背に乗せ親子蛙(カエル)の置石を3つ並べて、「六蛙(むかえる)」の意味がある、と聞かされていましたので。そんな類かも知れません。


乾燥した瓢箪殻。実家に長く置かれて
いましたが、先祖は何に使っていた
のでしょうか。今では我が家のお宝です。

今年の瓢箪は小粒でした。

日焼けをしているようにも見えます。

毎年風鈴とも同居です。

ここのいつもの看板です。毎年
この頃ここの椅子に座りひと休み
します。

因みに、ここの「休処」については2023年9月10 日にも、当ブログに下記のような記事をアップしていました。2年前との様子の違いが見えてきます。

街道脇の「休み処」と瓢箪

また、2019年9月にもここに立ち寄り以下のようなスケッチをしていました。


この頃は瓢箪とヘチマの揃い踏みでした。

クリガニのカニ汁

 8/6には、孫の付き合いで目黒に出かけ、やや疲れて帰りに寄った寿司店(目黒駅ビル内の「寿司 活」でした)で、たまたま「大きいクリガニのカニ汁」をメニューに見かけました。この季節のクリガニについつい惹かれて注文してしまいました。今年3月にも陸奥湾のクリガニを珍しく大船で見かけ自宅...