9/27には、かつての同僚の紹介で「神田愛山独演会」を神保町の「らくごカフェ」で聴いてきました。
10年程前に数回通ったことがありましたが、久々の対面での講談でした。演題は「講談私小説(四)影法師 他一席」でした。自らの人格に「影法師」のように影響した父子関係から、自分が芸人になることに父親が大反対した逸話を題材にした創作講談と自らが弟の結婚式の司会役をしたことをテーマにした講談小話でした。自分の人生を私小説風に講談化した、という趣向です。
50人ほどしか入れない会場でしたが補助席を含め満席でした。19時開演ということもあり、仕事帰りのサラリーマンが多数でした。隔月の例会のようで、次回の手書きの案内が席に置かれています。
なかなか良く練られた筋と逸話で楽しめました。
愛山さんは72歳になられたそうですが、2010年頃に当時の職場のセレモニーにおいでいただいたことがありました。
会場は、神保町交差点の新岩波ビル(いまは三菱UFJ不動産販売が入居しています)の靖国通り沿いの隣の隣にある神田古書センタービルの5階で、テナントは出版業者、古本業者と神保町らしいビルでした。かつては岩波ビル最上階にはミニシアタの老舗「岩波ホール」があり、私も何度か通いました。
この日は、神保町周辺を久々に散策しましたが、随所でリニューアルが進み以前より街が綺麗になっています。
この日は、6,800歩コースでした。
2022年7月24日、5月31日には、岩波ホールでの最終公演にここに来ており、当ブログに下記のような記事をアップしていました。
2025年9月28日日曜日
久々の神田愛山講談独演会
岩波ホールでの観納め
岩波ホールの最終公演
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