身近な石仏の見方の講演会を契機としてNPO法人港南歴史協議会という地元の歴史を深掘りする組織がここ14年にわたり地道で良い活動を続けていることを知りました。それまでの地域の歴史グループを束ねた組織とのこと。
最近出版された石仏のガイド・写真集の写真が印象深くて、港南公会堂でその講演会に参加してみた次第です。そのときに、この協議会が2年前に港南区発足50周年の記念行事の一環として、「ふるさと港南の歴史かるた」を企画し販売していることを知りました。会では、取り札の絵の全原画を展示したり、会の最後には、そのかるたとりを子供を含めて参加者でしてみるというおまけつきでした。読み札の句、取り札の絵、ともにほほえましい出来でした。作成段階では、区内の小学校で、港南歴史のワークショップを開催しその内容を子供の眼線で句にしてもらい、協議会で選定し、絵はコミュニティプラザの絵の会のメンバにその句に沿って描いてもらったそうです。それが以下の写真です。
地元学区の日下(ひした)小学校も地域では最古の小学校とのことで2回出てきます。
この協議会では、句の主題となった歴史物を3~5物ずつ地区に分けて、それを地元に紹介し、実際に歩いて案内し、最後にかるた取りをする、という会を積み重ねておられるとのことでした。地元活動員30人ほどによる素晴らしい地域活動と思いました。
子供たちの小さい頃には余り地元の歴史の話をすることもなかったので、親の反省も含めて、このかるたを是非子供たちに届けたいと思い早速3セツト入手しました。今日、長男、三男家族が集まった折に、それを手渡したところです。うまく使ってくれればよいと思っています。
2021年11月7日日曜日
「ふるさと港南の歴史かるた」のこと
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