2022年4月14日木曜日

長谷寺の地蔵と鯉

 先日4/5には、八幡宮参拝のあと、好天で散歩日和でしたので少々足を伸ばして鎌倉市の南西部にある長谷寺を久々に訪ねました。ここは山の麓の立地で(鎌倉にはこのような立地の寺社が多いですが)、境内の経蔵「転輪蔵」の奥にある斜面に咲くアジサイが評判の寺です。この時期、桜もなかなかです。境内の縁結び地蔵(境内に3か所あることを知りました)や水子供養のための千躰観音、散った桜の花びらが浮かぶ池で鯉がおしゃべりするような様子などが印象的でした。帰りには、最寄りの江ノ電由比ヶ浜駅に出る途中にある鎌倉文学館にも初めて立ち寄りました。丁度「作家のコレクション展」が開催中でしたが、昨今の鎌倉文士の多彩さに驚きです。ここはバラの季節もよさそうです。
この日は、8,800歩コースでした。



観音堂。高さ9.2mの十一面観音が祀られています。

桜越しの由比ヶ浜

良縁地蔵その1
良縁地蔵その2

千躰地蔵

なにやらお話し中

長谷寺山門

鎌倉文学館に通じる招鶴洞

鎌倉文学館。旧加賀藩前田家別邸とのこと

2022年4月8日金曜日

里山ガーデンフェスタSpring

 昨日4/8、旭区の横浜動物園ズーラシアの隣接地に最近造られた里山ガーデンをはじめて訪ねました。
3/26~5/8に里山ガーデンフェスタSpringが開催されています。2027年に開催を予定する国際園芸博覧会を目標に、横浜市が市内13地区をつないで街の花と緑を増やしていこうという「ガーデンネックレス横浜2022」という企画がここ5年続いていまして、その一環でここは郊外での試みのようです。会場中央の大花壇は、横浜発のチューリップ品種(ラバーズタウンと呼ばれるそうです)やネモフィラ各種を含めなかなか見応えがありました。また、その周りの里山(こちらでは谷戸といいます)では桜と菜の花と鯉のぼりが同時に見られのどかな風景を楽しませてもらいました。
この日は、バスと電車を含め1時間圏で9700歩の散歩コースでした。









2022年4月4日月曜日

鎌倉鶴岡八幡宮の段葛

 写真仲間から「今年の鎌倉の段葛(だんかずら)は見頃で見ておいたほうがいい」とのアドバイスをいただき、当地では桜のシーズンも最後の週末で花冷えの雨の日でしたが、4/3に出かけてみました。

鶴岡八幡宮の参道(若宮大路)の中央に一段高く1m程盛り土された10m幅で500m続く歩行通路が葛石で造られたことから、「段葛」と呼ばれるそうで、両側には石灯篭が並び桜が植えられています。2017年に段造りや石灯籠が整備され、桜は世代交代し幼木に植え替えられましたが、5年経ってなんとか桜アーチらしくなり見違えるほどに育ってきました。若宮大路は、1182年に源頼朝によって、長男である頼家の誕生の際に妻政子の安産祈願のために造られたとか。

段葛の桜木は成長期を迎えた頃で、剪定や手入れもうまくされており、これからしばらくは、好天の日になかなか華やかな花見が楽しめそうです。
境内の鎌倉文華館鶴岡ミュージアムでは、丁度、放映中の「鎌倉殿の13人」に合わせて「大河ドラマ館」を催し中でした。
この日は、13,500歩コースでした。雨の中のこの歩数には少々疲れます。



三の鳥居から見た鶴岡八幡宮本殿


左奥に八幡宮の本殿がみえます。
八幡宮本殿から。奥の二の鳥居と手前の三の鳥居の間が段葛です。
好天の日にはその奥にある一の鳥居の先に相模湾もみられます。
手前は静御前が舞ったと伝わる舞殿です。
源平池
境内の平家池では花筏(はないかだ)も
(後日4/5好天の段葛。狛犬が桜守のようです)

(後日しばしの好天で伸び盛りの段葛桜アーチ)

(後日好天での舞殿越しの段葛、かすかに相模湾もみえます)

(後日好天での石橋越しの段葛)

2022年3月31日木曜日

日ノ出町での花見風景

 横浜の古い歓楽地に野毛(のげ)があります。5月には全国の大道芸がここに集まりおおいに賑わいます(コロナ禍中は中止されていましたが)。近くに大岡川が流れており、京浜急行の日ノ出町駅と黄金町駅の間では、桜の頃に川の両側が市民の花見所になり、毎年多くの屋台も出店します。最近では船も出て(通常、桜木町沿岸の海でみられる屋形船もこの時期には大岡川で活躍します)川面からの花見客も増えています。
ここは、自宅から30分圏内の散歩コースでして、先日訪ねた折には、桜花とともに、射的など懐かしい屋台も復活し、ここではしばしのコロナ明けです。
この日は、11,500歩コースでした。











クルーズ舟「ベネチア号」から。40分コースでした。
なぜかフクロウとミミズクもお花見

2022年3月30日水曜日

根岸森林公園の桜風景

 自宅から1時間圏内の散歩コースに根岸森林公園があり、3/29には久々に訪ねました。ここは、幕末の横浜居留地にいた外国人たちが始めた競馬場の跡地で、本格的洋式競馬の発祥地だそうです。今も「旧第一馬見所」として見物席だった建物などが残されています。明治以降「根岸競馬場」となりましたが、その後、海軍、米軍が使用し、戦後に横浜市が、競馬コース跡地を含め、広々とした公園として市民に開放しました。今では、隣接して、JRAが支援する「根岸競馬記念公苑」、「馬の博物館」もきちんと運営されています。
この日は花曇りでしたが、桜もほぼ満開で、正面の桜山では桜木の樹齢も真っ盛りの頃で、現役のポニー厩舎に通じる馬坂の桜アーチは健在でした。
この日は、10,500歩コースでした。


桜山

ポニー厩舎に通じる馬坂


2022年3月29日火曜日

スケッチ展出展の準備ーマット切り

5月にスケッチ教室で催すローカルな画展の準備が進んでいます。出展する絵を選んで、 3/26には、大船の画材店「アートフレーム」で絵にあわせて額縁を選び、マット紙の色とカットする位置を指定してきました。
これまで何度かマットをカットしてもらったことはありましたが、今回、初めて直にマット紙のカット作業を見させていただきました。2~3mmの厚紙でできたマット紙を、絵の表示するサイズに合わせて大きなNTカッタで45度の角度でカットします。サイズは作者の希望によって違うため、機械には馴染まず作品ごとの個別作業になるそうです。ポイントはカッタが斜めに入る専用のプラステックとメタルでできた1.5m程の定規です。カット時にわずかずつ定規がカッタで削られるため消耗品で、結構高価な定規だそうです。これがカット価格にも反映されているようです。

鳥取県の投入堂
キッテビルのクリスマスツリー

2022年3月27日日曜日

大岡川の染井吉野

 3/26には横浜の近くでも染井吉野が咲き始めました。いつもの大岡川周辺の散歩道の途中にある下根橋@吉原からの様子です。大岡川では、こここから3Km程下流の弘明寺(ぐみょうじ、このブログ右欄の「きのけんのスケッチあれこれ」に正月の模様をアップしています)から海にそそぐ桜木町まで、両側に延々と桜並木と屋台が続き、この地域では評判の花見コースとなっています(今年は屋台の出店がコロナ禍で特定地区に制限されているようです)。下根橋近くの大岡川はまだ川幅も狭く目立たない小さな橋ですが、橋から直近で川に垂れ下がる花が見られ気に入っていまして、こ数年は通っています。今回の撮影中にもそうでしたが、通りかかる近所の人達や親子がそろってしばらく足を止めて「綺麗ね」と言いながら通り過ぎるローカルなポイントです。






(その後、3/31の様子)

(その後、3/31の様子、散り始めました)

2022年3月23日水曜日

衣笠山公園の一番桜

 三浦半島の真中の山岳地の中に衣笠山公園があります。この地域での桜見物では定番となっているところで、3/23にここを訪ねました。ここでは、明治40年(1907年)、日露戦争での戦死者を慰霊するために記念碑を建て桜を植え始めたそうで、今では約2000本にもなるとのこと。因みに、横須賀市では、海軍の関係もあるのでしょうか、このように慰霊碑と周辺に桜や梅を植えた公園を多く見かけます。
昭和50年(1975年)から長くすぐ近く(南側)の武山(たけやま)で仕事をしていましたので、花見の時期には毎年ここに同僚と大きなシートを持ち込んで車座になり暗くなるまで賑やかな花見の宴でした。その頃にはまだ十分な照明がなかったようです。
しかし、ここ40年は訪れる機会がなく、足腰が元気なうちにもう一度と、久々に訪れた次第です。広々とした山腹に広がる桜林(ここでも若木による世代交代が進行中でした)や途中の急な坂道は変わりませんが、展望台や通路の完備、近くの三浦半島で最も高い大楠山(おおぐすやま)に通じるハイキングルートの開設、など、随分と綺麗になり整備されていました。
桜は咲き始めたばかりで、早速一番桜を撮ってきました。後にネットで知りましたが、この日が丁度開花日だったそうです。1週間後には花見盛りでしょうか。ただ、残念ながら、「さくら祭り」は前年に続きコロナ禍で中止だそうです。まん延防止措置も終了し、このようなイベント中止もこれ限りにしたいところです。
この日は、12,300歩コースでした。


衣笠山の一番桜

ここの標本木かも
山頂の慰霊碑

横須賀中央の市街地、左が横須賀本港、
右が馬堀海岸




クリガニのカニ汁

 8/6には、孫の付き合いで目黒に出かけ、やや疲れて帰りに寄った寿司店(目黒駅ビル内の「寿司 活」でした)で、たまたま「大きいクリガニのカニ汁」をメニューに見かけました。この季節のクリガニについつい惹かれて注文してしまいました。今年3月にも陸奥湾のクリガニを珍しく大船で見かけ自宅...