2025年8月8日金曜日

夏季撮影会@旧岩崎邸庭園

 8/5には、旧岩崎邸庭園に、写真仲間の夏季撮影会で行ってきました。この日も続く猛暑の中でしたが、新たに指導していただくことになった種清講師(たねきよ。全国で7世帯しかない珍しい姓とのこと。43歳で息子世代です)を迎え参加者は8名で、なかなか勉強になる1.5時間でした。いくつかの気付きありました。
・今いる場所が撮影する写真にいい場所かを疑え。多くは陳腐な写真の撮影場所。前に出て広角で、後ろに下がって望遠で撮るべし。
・視角、視点も探るべし。アンダーやアッパーのポジション、ロー、ハイのアングルを選ぶ。
・撮影では絞りより、望遠レンズの焦点距離を意識して、ぼかし、圧縮効果を利用する。
・Aモード(絞り優先)が必ずしも基準ではない。プログラムオートで十分。
・室内の照明を赤くしたい時には、ホワイトバランスを晴天にする。  などなど
この会は、毎回撮影会終了後の反省会を大事にしています。この日も先生を含めて御徒町駅前の吉池食堂でクールダウンをしながら写真談義を楽しみました。
この日は、11,000歩コースでした。
一部のメンバで、7月に事前に下見をした時の様子を、当ブログの下記に記事をアップしていました。先生の指導の有無の違いが出ています。

旧岩崎邸庭園を初めて訪問


洋館2階ベランダから









   
撞球室のドアノブ

撞球室から洋館を見ています。
和館出口に和傘がおいてありました。

  
撞球室(ビリアード室)
 
旧岩崎邸庭園の洋館と撞球室。左側に
和館もあります。


2025年8月6日水曜日

横浜港での花火台船の火災事故

 8/4夜半には、横浜みなとみらい花火大会 「スマートフェスティバル2025」の花火打上げ会場沖合で台船8隻中2隻が火災を起こす事故があったと報じられました。
当日1930から30分の間に二万発の花火を打ち上げる予定だったそうですが(横浜地区でも規模が大きく中心的な大会です)、開始10分後から異常が現れ1950頃には火災が発生し大会を中止するとアナウンスされたとか。この日は風も波もないため、「低空開発」という、何らかの原因で点火された花火玉が上空に上がらず下に燃え広がる花火事故が起こったのではないかと解説されていました。素人目には、最近はコンピュータ制御で発火をコントロールするとは言いながらも(今回でも途中で制御が効かなくなったとのこと)、30分に二万発はちょっと詰め込み過ぎではないかという気もしますが、台船一隻当たり2500発を打上げることが専門家筋ではOKだったのでしょう。
たまたま、この日私は別件で2000頃帰宅して高台にある最寄りのバス停を降りたところで、花火の音とともに花火の煙と臭いそしてエンジンの排気ガスのような臭気が強くしていたので、いつもとは違うなと感じたところでした。ここは会場から南西の方向でかすかに花火が見える場所にあるため、風に乗って煙や臭いが届いたのかもしれません。
不幸中の幸いでしょうか、乗船していた5人の花火師や観客には怪我はなかったそうです。ただ、この大会は例年観客が集まり過ぎてそれを抑制する意味でも最近では有料予約席を多く設けてきています。今頃は、多分大規模なチケット払い戻し処理と主催者と保険会社との事故火災の保険金交渉が始まっているように思います。多分横浜市もかなりの特別損失を計上することになりそうです。
地元住民としては、恒例のビッグイベントが中止となり残念な事故ですが、これからの大規模イベントでの防火、安全対策の参考事例にしてもらいたいと思います。

         
         8/4 2000の会場沖合の様子。2300頃まで爆発が続いた
       そうです。日経電子版より引用。

         
      翌朝8/5 0600 の消火模様。手前が台船です。しっかりと
      海上保安庁双胴式放水艦「ひりゅう」が活躍中です(注)。
      消火までに約15時間を要したそうです。日経電子版より引用。

(注)双胴式放水艦「ひりゅう」について
「ひりゅう」については、今年6月の開港記念日でたまたまこの近くで訓練放水を見かけていました。このような事故に対応するための船だとよくわかります。下記のような記事を当ブログにアップしていました。

横浜開港記念日と横浜開港祭2025

2025年8月4日月曜日

鶴岡八幡宮源平池での終盤の蓮花

 7/27には、光明寺での早朝観蓮会からの帰りに鶴岡八幡宮に足を伸ばし、境内の源平池で地上での終盤を迎える蓮花の様子を観てきました。というか、これからは地下で蓮根が成長する大事な最盛期に移ります。
蓮池によって、開花時期には随分と違いがあるようです。ここは早咲きで開花の時期はほぼ過ぎて、緑の花托が大きく育ち徐々に黒に変色するのを多く見かける時期でした。
今年は、幸い足腰の調子も良かっため、早咲の千葉公園、大船フラワーセンタから遅咲の光明寺まで、途中、上野不忍池、横浜三渓園や鎌倉八幡宮などをも巡り、関東一円で蓮を楽しめました。

  

成長中の緑の花托です。


二の鳥居から段葛(だんかずら)。コロナ禍の頃、
狛犬が揃って大きなマスクをしていたのが
思い出され、すっきりし様変わりです。

2025年8月2日土曜日

鎌倉 光明寺の早朝観蓮会 ー今と10年前の象鼻杯とー

 7/27には、光明寺の早朝観蓮会(7/26~27)を10年振りに訪ねました。「鎌倉のハス寺」と言われる光明寺は鎌倉駅から東南方向の逗子に行く途中の材木座海岸にあります。バスで海沿いに15分程です。鎌倉では他にハスが観られるのは八幡宮の源平池くらいです。
この日は、早朝観蓮会の最終日で6時開庭です。ここは、大聖閣と蓮池「記主庭園」の取り合わせが見処です。大聖閣の2階の扉を開いて中の阿弥陀如来三像を拝むことができます(像が黄色く見えます)。光明寺は浄土宗大本山で大聖閣は、50年前の法然上人生誕800年に建てられたとのこと(そういうと昨年が生誕850年でした)。正式には天照山蓮華院光明寺で、元々蓮に由縁がありそうです。「記主」は、ここを開山した良忠上人(法然上人から3代目の宗祖「第三祖」)がその学徳の功績により当時の伏見天皇から没後に「記主禅師」の称号を贈られたことによるとか。

そこで、一句、

観蓮会トンボになりて巡りたし/蓮池やトンボになりて巡りたし

この日は、9,500歩コースでした。

因みに昨年2024年5月には、東京国立博物館平成館で生誕850年の法然展を訪ね、下記のような記事を当ブログにアップしていました。

「法然と極楽浄土」展


大聖閣。二階の扉奥の阿弥陀三尊を
蓮池越しに拝めます。極楽浄土のイメージ
でしょうか。

大殿と鐘楼。本堂の大殿は令和の大規模修理中
でした。修理後が楽しみです。

開山堂から記主庭園(池)。背景が大聖閣。

シオカラトンボも沢山が遊歩中でした。
ここが生息に合っているのかもしれません。

山門正面。鎌倉では最大級の山門とのこと。



材木座海岸。サーファーで賑わっています。
光明寺の総門を出て3分程歩くと
この海です。

本殿からの山門。その先には総門も見えます。
そのすぐ先は材木座海岸です。



蓮の蝋燭も供えられていました。

記主庭園全景

材木座海岸。正面は稲村ケ崎、その奥には
かすかに富士山が見えます。

たまたま、写真を整理していた時に、丁度10年前20150725にもこの時期の観蓮会に参加しており写真が見つかりました。その時には、本殿も健在で、蓮の幹の空洞を通して酒がふるまわれる象鼻杯(ぞうびはい)も行われていました。今から思うと盛りだくさんでフルセットの観蓮会でした。
そこで、一句、

木漏れ日や象鼻杯飲む阿弥陀堂


本堂「大殿」。10年前の補修前でした。
大分力が入っているように感じます。

本殿祭壇。浄土宗流に豪勢です。この奥には
ユニークな「三尊五祖の庭」があります。
象鼻杯。ハスの葉から神酒がふるまわれます。
象のようにハスの幹の空洞を通してお神酒を
ふるまうことに由来します。なかなか風流です。
10年前のことです。

清酒「光明寺」でした。
同じく10年前です。

光明寺総門。奥に山門が見えます。

2025年8月1日金曜日

三渓園での早朝観蓮会

 7/21には、近くの三渓園で恒例の早朝観蓮会が開催中(7/19~8/11の金土日に蓮の開花に合わせて7時開園です)と聞き、早々に出かけ、7時半には現地に到着しました。
この時間には、開花1~4日目の蓮花が、朝夕に花弁の開閉を繰り返し4日目に花托を残してすべての花弁が散るまで、一日いちにち違う姿を見せてくれます。今年は暑さのために開花が早めだそうです。この時期のこの時間帯の光の強さと角度は日中とは大きく違うことを撮影後に感じました。レタッチの出番です。
この日は、7,000歩コースでした。





2025年7月29日火曜日

国際ドローン展2025

 7/23,24には、続く猛暑のなか有明地区にある東京ビッグサイトで開催中の第11回国際ドローン展(7/23~25)に参加してきました。関係する産業用ドローンの普及団体が共催しています。
この展示会は、「メンテナンス・レジリエンスTOKYO  2025」という綜合展の枠内に、プラントメンテナンスショー、インフラ検査・維持管理・更新展、非破壊評価総合展、建設防災・資材展、交通インフラ設備機器展など8つのインフラ保守系の専門展が合同で開催されます。
その中で、国際ドローン展はドローン(無人航空機)の産業利用に焦点をあてた国内最大級のB to Bの専門展示会です。開催履歴では11回目と比較的歴史が浅く、当初は、やや他の専門展との違いを感じることもありましたが、最近ではしっかりと馴染んできたようで、他の専門展でもドローンが展示されるケースが目立ち始めました。産業用ドローンも先行する農業に留まらず、建設、点検、測量、災害調査、海中探査、洞道・パイプ内監視など幅広い用途で各分野に浸透していることがうかがえます。
今年注目されるのは、昨今の地政学的なドローン規制の業界への影響、中国、韓国に加え、台湾企業の急激な存在感の拡大、グローバルなサプライチェーン再編、などを背景に、テザードローン(有線給電型)の用途拡大と24時間運用システム、垂直離着陸型飛行と高速の水平飛行を組み合わせたVTOL、エンジン駆動とバッテリ駆動のハイブリッド型ドローン、ドローンインアボックスによる無人化オペレーションなど、新技術の実装の加速、などがあり、各社色々と工夫しています。
また、7/24には、日本台湾ドローン産業連携ワークショップが行われました。夕方には台湾代表団の歓迎懇親会も企画され、会場近くの浅草 草津亭 有明店で久々に歓談できました。
7/23,24は、それぞれ9,800, 12,000歩コースでした。


先端開発を進める㈱Autonomyの展示ブース
から

HEDC(過酷環境ドローンチャレンジ)の
展示から。10月には福島浪江町のF-REIで
国際飛行コンペが行われます。

DJI社の車載無人オペレーションユニット

日本台湾ドローン産業連携ワークショップ

会場の東京ビッグサイト。ゆりかもめ線
東京ビッグサイト駅から。

2025年7月28日月曜日

東高同窓会ー関東青葉嶺会総会

 7/26には、京都府立東舞鶴高校(東高:ひがしこう)の同窓会の関東支部(関東青葉嶺会)の総会が、市ヶ谷駅近くにあるアルカディア市ヶ谷(私学会館) で行われ、参加してきました。「青葉嶺(あおばね)」は校舎の背景に見える地域で一番高い青葉山に由来しているようで、校歌の先頭のフレーズでもあります。
この同窓会はこれまで2年毎に行われてきましたが(同関西支部とクロスで開催とか)、コロナ禍で2回飛んだ(中止した)とのことで、6年振りでした。これとは別に、この中間年に同期会を開催しており、通常に戻れば、毎年集まっていることになります。
今回の同窓会では、全体で110名(最高齢は90歳の大先輩でした)、我々の同期生が15名集まり(出席者の最も多い学年でした。団塊の世代初年度の学年でしたから当然かもしれません。うち女性は5名。遠方堺からも駆け付けてくれました)、なかなかの盛会でした。6年のブランクが影響したかもしれません。お世話になる幹事の話では1年半の準備期間があったそうです。高校を卒業して丁度60年経ってこれだけ集まるのも長く続けてくれる女性名幹事のお陰です。ただ、幹事団の一人は今年3月に転倒したことが切っ掛けで急逝したとのこと、皆何時何があるかわからないとあらためて高齢化の進行を感じたところでした。
この日は13時~15時30分が一次会、それから近くの喫茶店で二次会、居酒屋で三次会と続き、市ヶ谷駅を出たのが20時過ぎでした。久々に同期参加者全員とじっくりと話の出来た珍しい会でした。
早速、来年10月にはまた会おうという話が出ていました。
この日は、長話と電車移動で、5,200歩コースでした。


アルカディア市ヶ谷_私学会館(中央)。靖国通り側から。
すぐ後ろが外堀公園で外堀沿いの桜の観どころです。
そちらの裏面の城向きが正門で、こちらは裏門です。



クリガニのカニ汁

 8/6には、孫の付き合いで目黒に出かけ、やや疲れた帰りの寿司店(目黒駅ビル内の「寿司 活」でした)で、たまたま「大きいクリガニのカニ汁」をメニューに見かけ、ついつい惹かれて注文してみました。今年3月にも陸奥湾のクリガニを珍しく大船で見かけ自宅で美味しくいただいたばかりでした。春...