2026年3月7日土曜日

いまどきの通天閣

3/4は大阪新今宮で同行の方と一泊しました。新今宮が通天閣の最寄駅だと気づいたのは駅に近づいてから、という有様でした。
一旦チェックインした後、20分程の距離と聞き、大阪・関西万博後の通天閣と新世界を観ておこうと、おもむろに散策と食事に出かけることにしました。
40〜50年前に2~3度立ち寄った記憶はありますが、随分と久しぶりの通天閣でした。
印象は、通天閣は変わらないけどもその界隈の新世界の街並みは雑然としていたのが随分と変わって今流にスッキリと整備されきれいになったな、というところでした。通天閣もリニューアルしたと報じられていましたが、正面の大きな日立の広告も変わりません。また、新世界の店頭など随所にビリケンの像が使われているのも変化でしょうか(確かビリケンさんご本尊は通天閣におられます)。一角には「ビリケン神社」という小さな祠(ほこら)まで見かけます。
この夜は、新世界の中ほどの角にある「横綱」さんで串揚げセットを注文し一杯呑んで、今回は通天閣にも登らず、早々に引き上げました。
ただ、人出は、中国の観光客が減ったこともあるのでしょうか、思ったほどには混んでいませんでした。この日のホテル料金も安目だったのもその要因かも知れません。それぞれの経営では万博の余波と合わせて、なんとか持ちこたえてほしいと思います。
ここに限らず、今回大阪の本町、堺筋本町、四ツ橋、梅田、森ノ宮を移動して感じたのは、東京、横浜に比べて鉄道駅、通路などでのエスカレータが少ないこと、駅内、駅間を長く歩かせること、です。この年齢になってはじめて感じることかもしれませんが。エスカレータが少ないのは、駅などの通路が細く小さな階段が多いこと、駅舎の基本的な造りが小さいことなどがあり、追加工事が難しいのか、とも思いました。本来エスカレータなどなくて当たり前、足腰のトレーニングになり有難いと思いながらも…、です。
この日は、15,000歩コースでした。結構歩きました。

「横綱」さんの店頭から。青森のねぶた風の
飾りです。

老舗店のほかにチエーン店も多く見かけます。
これも変化かも知れません。

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