3/7には、大船の岩瀬で用があり出かけた帰りに開花したばかりの玉縄桜(たまなわ)を幾つか見かけました。
玉縄桜はここで新種開発された早咲きの桜品種で、大船駅東側の大船フラワーセンタの場所にあった神奈川県農業試験場で交配して新種登録されました。玉縄は試験場のあった町名で今も存在します。かつては近くに玉縄城があったそうで史跡が残っています。
玉縄桜は、河津桜ほど早咲きではなく、色も河津桜ほどピンクが濃いくはありません。花形は染井吉野よりやや大型で河津桜とよく似ています。
この近辺の街の公園などで見かけるのは、ここで生まれた地元意識もあってか、玉縄桜が多く植栽されています。
この日は、8,700歩コースでした。
因みに、2022年3月と2025年2月に、大船フラワーセンタでの玉縄桜について当ブログに下記のような記事をアップしていました。
大船での玉縄桜と春蘭
今年初の大船フラワーセンタと早咲きの桜
余談ですが、3/9には、カメラの修理に西新宿のニコンプラザに出かけました。そこのギャラリーで『深澤 武写真展「桜」』を観てきました。10年以上かけて沖縄や八重山諸島などを含めて全国で撮り続けた桜の写真の集大成とのこと。52歳の若手風景写真家ですが、桜を周りの環境映像を活かして撮る写風に自分にも共通するところがあり大いに参考になりました。しばらく話もでき、本州南部での撮影は、桜前線が一気に来るので日程調整が大変だそうです。また桜の撮影では深みを出すため一段絞ることがポイントだとのこと。NIKONカレッジの講師もされているようで、少し追っかけてみたいと思いました。
花が散っています。
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