5/22には、私にとっては手近なバラ園のひとつのとなっている横浜市立こども植物園を訪ねました。自宅から1時間弱でたどり着けます。
秋にはここで柿の木の30種ほどのコレクションを紹介する柿展があり、柿好きとしては何度か来て、その折に秋バラも観たことがありましたが、ここでの春バラははじめてです。時期的なピークは少々過ぎていましたが、咲きっぷりと香りを十分に楽しめました。
ここは、子供の植物見学用に、日頃から見かける植物を、花木園、生垣園、薬草園、果物園、竹園、シダ園、自然観察林、水生植物園、バラ園、アジサイ園、温室などのゾーンに分けて栽培し、教育用にコンパクトに展示されています。管理棟には、子供たちに授業もできそうな大きな部屋も準備されています。
バラ園の入口では、アンネのバラも満開でした。このバラはつぼみから散るまでに次第に色が変わるのが特徴で、つぼみの深紅、開花は黄金色、散り際はピンク色になります。 そして、散り際のピンク色が平和への願いを象徴しているとされ、 そこには、この種を創られたアンネの父親が、アンネの短い生涯を通して実感された「命の尊さ」、「平和の大切さ」への気持ちが込められているそうです。(注)
この日は、黄金色からピンク色に変わっている最中といったところでした。
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(注)説明によると、アンネのバラは、自然を愛し、とりわけバラが好きだったアンネ・フランクの「形見」として父親によって捧げられたバラで、日本へは父のオットー・フランクさんから寄贈された物が広まり、愛と平和のシンボルとなっている、とのこと。
2024年5月25日土曜日
こども植物園のバラ園とアンネのバラ
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