2024年6月30日日曜日

禁漁直前の「めひかり」

6/29大船に出た折に、いつもとおり駅前商店街の鈴木水産に寄りました。この日には、福島産の10〜15cmサイズの「めひかり」が多く売られていました。水揚げが多かったのでしょう。結構新鮮そうでお手頃価格でしたので早速買い求めてきました。
「めひかり(目光)」は、正式和名は「アオメエソ」や「マルアオメエソ」だそうで、大きな目が青緑色に輝いていることからこのように呼ばれるとか。外見は地味な小型魚ですが、丸々と太って大きなワタも気にならない、ボリューム感がありなかなか食べがいのある魚です。本州中部太平洋沿岸(福島県〜宮崎県)から東シナ海の比較的深い海(200~400m)に生息する深海魚で底引網で収穫されるそうです。日本海側の舞鶴では見たことのなかった魚です。
白身の魚で、脂がのっていて、ふわっとした食感です。生のまま刺身にしたり、天ぷらや唐揚げなどの揚げ物にしたりすると美味です。揚げ物にすると頭から骨まで丸っぽ食べられます。この日も唐揚げにしていただきました。福島に冬に行った時には、寿司屋で目光のネタを初めて見て、脂ののりと新鮮な触感で、こんなうまい魚があるのかと感心した記憶があります。鮮度が落ちるのがはやいそうで地元で好まれる庶民の魚とのことでした。
めひかりは、1月〜2月に旬の時期だそうですが、店の方の話では、7月からは禁漁期間とする地域が多いらしく、これからしばらくは食べられない魚だとか。6月最終日近くに心していただ次第です。
この日は、8,000歩コースでした。

               これで1パックでした。

0 件のコメント:

コメントを投稿

梅雨の晴間の上郷あじさいの丘

 6/16には、梅雨の晴間に隣の栄区にある上郷あじさいの丘に出かけました。 第9回上郷あじさい祭(6/13〜21)が開催中でした。 もともとすぐ裏にあるゴルフ場の鎌倉カントリクラブの敷地を借りて10年ほど前からボランティア団体「栄区あじさいの会」が開墾から始め、約3,000株のア...