7/4には、梅雨の合間の晴間に三渓園を巡ってきました。ここは、そろそろ私の散歩のホームコースになりつつあります(割安で入園できる年間パスポートを持ち始めてから2年目です)。
この時期は、蓮園に2輪だけ咲く程度でちょっと早目でしたが、その周りの水辺に生える半夏生(はんげしょう)が丁度見頃でした。
半夏生は、田の畦道や川瀬などの水辺に高さ50〜60cmほどに生えるどくだみ科の多年生植物で、夏至から11日目の「半夏生」の頃、太陽暦では7/2~7/7ごろだけに、葉のつけ根から半分ほどが白くなり、白い穂状の花が咲きます。その後開花が終わると、葉の色はまた元の緑に戻ります。半分化粧したようにみえることもあってこう呼ばれているそうです。不思議なものです。
また、暦としての半夏生(七十二候のひとつ。二十四節季の夏至に含まれる3候の内最後の候になります)には様々な説があるそうですが、農作業の大切な目安として田植えは夏至のあと半夏生に入る前までに終わらせるのが良いとされ、無事に田植えが終われば、農作業はひと休みして、田の神様に感謝をする行事を行い、この日の天気で収穫の出来を占ったりもした時期だとか。
この日は、9,800歩コースでした。
2024年7月4日木曜日
半夏生の季節
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