7/12午後に水彩画展を鑑賞した後、相生湾の南東端岸にあり、180°の播磨灘の眺望が楽しめる万葉の岬の先端にある「ホテル 万葉岬」に一泊しました。
ここは、瀬戸内海国立公園内の元国民宿舎だったそうで、夕日が評判とのことでした。残念ながら今回は拝めませんでしたので、朝日の眺望で代替し(日の出は4:59でした)、夕日は写真集で眺めてきました。
万葉の岬の由来は、万葉の時代に山部赤人が船旅の途中にここで望郷の歌を残したところからきているそうです。
7/13には早朝に万葉の岬を散歩し、10時には相生駅をたち、京都に向かいました。
東方左奥の遠方には淡路島も見えます。
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