今年も自宅庭では棉の木を植えています。
因みに、一般に使う「綿」の字は実から採れる綿花の綿をさし、綿花をつける茎や葉は「棉」の字を使うそうです。俳句で使う歳時記から知りました。
今年も露地植えと鉢植えにわけて、昨年収獲した綿花から種子をとり10株ほどを植えました。その露地植えの株が高さ50㎝くらいになり今年も元気よく育っているなとみていたところ、7/23に、高さ20㎝のところで茎が折れていました。前日に風雨が強かったこともあり、ありうることでした。
といっても、そのまま枯らしてしまうのはもったいないので、折れた茎を補強して、水分の上の枝や葉への補給だけでもできるようにならないかと、7/24に添え木と紐でなんとか元の形を維持できるようにして様子をみることにしました。
幸い、7/25には折れた部分の上の葉が枯れることもなくこれまで通りに茂っていましたので、安心した次第です。植物の茎の骨つぎのようなものですが、このまま茎が負傷から立ち直り、去年のように一株で30程の綿花を付けるつけるくらいに育ってくれればよいがと思っています。
今年は、お隣さんの家庭菜園のキュウリの露地植えでも異変がみられ、花をつける前に黄色く枯れ始めたとかで落胆されていました。このところの異常気象の畑作植物への影響はいろいろと出てきそうです。
この時期、鉢植えは水不足に要注意です。
やはり大きな鉢の方が保水力があります。
(追加1)7/30には綿花の花をつけていました。
(追加2)7/31には綿花の花が次々と開花し
始めました。受粉するとピンク色に変色し
しぼみ実を付けます。写真右端上の蕾は
明日にも開花すると思います。
(追加3)8/1には、背丈も伸び、枝ぶりも横に拡げ
先日の負傷がなかったかのように茎が太くしっかり
してきました。
(追加4)8/3白い花が受粉すると花弁が赤くなり
しぼんで散り、やがて実を付けます。
(追加5)8/9 棉の実をつけています。右端から
受粉翌日、受粉2~3日後、受粉5~6日後、の
順の開花後の状況です。その左の茎の
膨らみは、7/24の骨接ぎの跡です。
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