3/25には、以前の職場の同僚と五反田で暑気払いをしてきました。立秋が過ぎても猛暑日が続くこの頃にはピッタシの企画でした。
西五反田にあったかつての職場のオフィスビルに近い居酒屋「多吉」がこの日の会場だったため、若干早めに到着し周辺を久々に歩くことができました。
まず驚いたのは、かつて通ったオフィスビルがこの5月からの解体工事中だったことです。2026年3月には取壊しが終了する予定で、その後33階の高層マンションビルの建設が予定されているとか。このビルには2015年から6年程通いましたが、思い出も多いビルです。ここは、1989年に建てられ元々万年筆のパイロットさんも上層階に入居されていたそうで(当時は「パイロット第一生命ビル」と呼ばれていたとか)、その後クラウド会計の会社などが入居し同居していました。
山手線五反田駅西口を出て北に5分程行ったところで目黒川と山手線の間の繁華街の一角にありました。便利な割に地域のオフィス賃貸料は目黒、大崎周辺ほど高くはない、とのことでした。確かに、東急池上線、都営浅草線と山手線がクロスします。少し歩きますが東急目黒線の不動前から通う人もいました。このためか周辺には地域ブランドを気にしないIT関係のベンチャ企業が集まっているそうで、米国のシリコンバレーよろしく「五反田バレー」などと報道されたこともありました。この意味では、「渋谷ビットバレー」が先行していましたが。
春には、目黒川の桜並木には近くよく目黒まで川沿いを職場仲間と何度も花見をしました。また、ビルの5階にいましたがすぐ下も商店街沿いに桜通りが走り、開花時期には、真上から花見ができる珍しい場所でした(よくある、下から、横から見るのとはまた違う光景です)。よく耳にしたのは、五反田は、山手線の駅の中でも、大学(近くに立正大学、清泉女子大などがあります)、オフィス街、居住街、繁華街が駅周辺にコンパクトに集まったのが特徴的、ということでした。好みにもよるのでしょうが、ある意味では、働きやすい、住みやすい町、親しみやすい町、だったのかもしれません。
五反田駅前はかつては山手線沿いでも有名な歓楽街でしたので、その名残もあってか、昼食や夜の会食の場所には、ピンからキリまで、和洋中と苦労することもありません。
同僚とよく使った、近くの店が「多吉」とオフィㇲの道路向いにあった「かね将(かねしょう)」でした。多吉は何も変わらず健在でしたし、かね将は当時から地元の人気店でしたが、いつの間にか道路真向かいに2号店を出していて繁盛している様子でした。
懐かしい仲間6人も皆元気で、暑さを忘れて、久々にじっくりと懐かしい話や近況の情報交換などができました。
この日は、6,800歩コースでした。
因みに、2022年5月には「かね将」について当ブログに以下の記事をアップしていました。
2025年8月26日火曜日
五反田で暑気払い
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