7/31には、第8回プチパン展(7/22~8/2)に立ち寄りました。水彩スケッチを習う先生が毎回出展されています。桜木町駅からバスで本町一丁目で降りるとすぐそばにある、アクセスも 良いオープンでこじんまりした画廊です。外から大方の様子が見れます。
プチパン展は、審査のない独立系の小作品展とのことで、1月と8月に年2回開催されます。出展を100点に絞ったコンパクトな画展で鑑賞する側にも手頃です。また、有難いのが気にいった作品はその場で、リーズナブルな費用で購入もできます。自分の書斎にも今年の新春展での購入作品を一点掲げています。(注)
画展の原点のような方針と敷居の低さがが気に入り、このところ毎回参加しています。
サイズの小さな小作品展だけに、作者の個性と力点がよくわかり、勉強にもなります。
一色先生の出展作品「横浜開港資料館」から。
「ジャックの塔」ともいわれ、最近リニューアルされた
ばかりです。この日も作品は既に売れていました
(値札が赤くマークされます)。人気の画家です。
下記にアップされているサイトから引用。
水彩プチパン展@馬車道2025/07/22-8/2
https://x.com/toirom_pmxh/status/1947748694952186244
因みに、昨年2024年の7/22には、三渓園の早朝観蓮会から帰る途中にここに立ち寄っているようです。下記のような記事を当ブログにアップしていました。
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