11/12夕には一の酉の日に地元のお酉さん「大鷲神社(おおとり)」にお参りをしてきました。地下鉄阪東橋駅から5分くらいのところにあります。毎年大通り沿いに200mほどの酉の市が出て、熊手を売る商店30店ほどが軒を連ね、その周辺には夜店屋台がずらりと並びます。横浜市では酉の市はここだけだそうで、個人客に加えて地域の商店、企業関係者を多く見かけます。一角に昨年の熊手を戻すところがあり、コロナ以降熊手のサイズや数が回復しているように感じます。
今年は11/12が一の酉、11/24が二の酉ですが(今年は三の酉がない年です)、熊手店の方によると例年、年末に近い11/24の方が人出は多くなるそうです。大通り沿いに熊手店の背の高いテントが並び、大から小まで金ぴかの熊手が掲げられます。買い手がつくと、火打石の火花と三々七拍子の掛け声で熊手と買手が清められます。随所でこの光景が見られます。
横浜橋商店街が大鷲神社への参道になっています。普段は目立たない神社ですが、この日だけは入口に提灯棚が立ち豪勢な造りに見えます。
ここの酉の市は、地元では、この時期、威勢のよさと日本的な粋を感じる文化イベントです。
そこで、一句、
大き目の肩に熊手や得意顔
火打石垂れる頭や酉の市
火花散り響く手拍子一の酉
大鷲(おおとり)の射的に並ぶミニ熊手
木守柿鳥に半分ついばまれ
この日は、11,600歩コースでした。
早いもので今年も「お酉さん」の時期になりました。
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