11/15には、秋田の鹿角市立(かづの)八幡平中学校(はちまんたい)の東京での同窓会を母体にして関東で八幡平の今に興味のある招待者も含めて年に1度集う「第61回東京八幡平会の集い」が品川のアリスアクアガーデン品川で行われ、去年に続いて参加してきました。主催者側の責任者がかつての職場の同僚で鹿角生れの彼から招待を受けた次第です。東京八幡平会の集いは、単なる従来型の同窓会でなく「鹿角八幡平にゆかりのある方々のコミュニティ広場」とのこと。いわば同窓生が招待すれば知人友人、家族(子供、孫世代も多く参加しています)、親戚なども参加できる、「拡大同窓会」といったセミクローズドな集まりです。
内容はよくある着席式でビュッフェ形式のパーティーで60名ほど参加していました。段取りは、会長挨拶から始まり、来賓紹介、東京八幡平会の活動報告(母校で活躍する生徒を表彰しています)、来賓講話(鹿角市長、校長)、乾杯、会食・懇談、アトラクションとして津軽三味線(米国からの移住女性の演奏でした)、秋田節などの民謡と踊り、大道演芸(今年は独楽回しと手品でした)、大抽選会、校歌斉唱、中締め、といった普通の同窓会に鹿角らしい余興を加えた流れです。
市長からは、クマ出没の話から始まり(初めて自衛隊が出動した市でした)、地元の国内外へのアピールによるインバウンドの呼び込み、議会の若返り、などを主に熱弁を振るわれていました。エンジニアリング会社での勤務を経て鹿角に移住されて市会議員から今年市長に当選された異色の若手市長のようです。この日も観光誘客のためのトップセールスでバンコクから帰国されたその足でこの集いに参加されていました。今後を期待したいところです。
これも、母校から遠く離れた土地での、60年を越す歴史ある同窓会を継続させる一つの在り様かなと思いました。主催する知人が私など同じ同窓会事情を抱える招待者に見せたかったものが半分分かったような気がして帰路につきました。
今回の大抽選会では、比内地鶏スープやしそ巻大根、十和田果汁など盛りだくさんな地元特産の豪華景品が当たりカバンに詰めて帰ると家族には懐かしいようで結構好評でした。これも参加者を引き付ける方法かもしれません。
次回開催も2026年11月18日と予告されており、しっかり運営されています。
この日は、7,000歩コースでした。
因みに、昨年11月にも当ブログに下記のようなこの会の訪問記事をアップしていました。
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