先日には、極楽寺から江ノ電長谷駅への帰路、成就院と御霊神社(ごりょう)に寄りました。
成就院は鎌倉の全景が見える見晴台だったとか。今は、寺名からでしょうか、縁結びの寺になっていますが、かつては幕府の要衝だったようです。鎌倉では珍しく由比ヶ浜がよく見渡せます。左奥が鎌倉市街地です。知る範囲では、鎌倉で海が見える寺院は、ここと長谷寺、建長寺の奥山にある半僧坊くらいです。今年は海水浴場も再開されると報じられています。また、1番目の写真で参道の左手は紫陽花が植えられ、海を背景としたシーンは紫陽花のシーズンには見所のひとつにもなります。まだ少々早いようでが。?
御霊神社は、鎌倉時代前のこの地域の領主鎌倉権五郎を祭神とする小さな神社ですが、その後鎌倉時代の梶原景時のゆかりの場所でもあるようです(出陣前に弓を置いたと伝わる大きな木の㈱が保存されています)。ここは、江ノ電と境内が隣接する珍しい寺ですが、地元では鎌倉時代以前を偲ばせる寺として親しみをもって一目置かれています。電車と神社の組み合わせでよい撮影スポットでもありますが、鳥居の下に「境内は神域です。撮影禁止」と大きな看板が出ていることに今回気付きました。カメラファンは、日頃から寺社運営や見学者に迷惑をかけていることをあらためて妨げにならないよう撮影させてもらう気持ちが大切と感じました。確かに、見どころに長時間三脚を立てたり、通路を妨害するのは要注意です。昨今の傾向から、防衛策としてこういうケースは増えるように思います。
2022年5月27日金曜日
成就院と御霊神社
登録:
コメントの投稿 (Atom)
早春の取り合わせ風景―梅と菜の花のコラボー
1/31には平塚の花菜ガーデンに久々に出かけました。この時期話題になる菜の花と梅の取り合わせをここで一見したいと思っての散歩コースの選択でした。菜の花と桜は同時期に咲くことが多いですが、梅と一緒に観るのは関東ではそう多くはありません。 結果的には正解で、白梅も菜の花も咲き始めた...
-
長く地元で行きつけの飲み屋のひとつになっていた「養老の滝 蒔田店(まいた)」が29年間の営業を3/20で終了することになったことを知りました。市営地下鉄蒔田駅前に入居するビルの取壊し計画が具体化したこととコロナ禍以降の諸物価の値上がりで経営が急速に厳しくなったことが原因だそうで...
-
11/30-12/2には。二泊と短期ですが、主に入院中の弟の見舞いに郷里の東舞鶴に帰省しました。12/1朝には小春日和に誘われて自転車で東舞鶴海岸の前島界隈を私なりのいつものコースで一巡してきました。この日は、前島埠頭での小鯵釣りが当たり日だったようで、皆さんよく釣れていました...
-
先日、舞鶴に帰省の折に、空き家がうまく活用されている例を見かけました。 JR東舞鶴駅の駅前通りである三条通りに面する築100年になる空き家を改装し、古民家「涼庵」の屋号で地元の陶芸作家 高井晴美さんによる陶器の展示会が行われていました。涼庵での初めてのイベントだったとか。 高井...
0 件のコメント:
コメントを投稿