2024年11月13日水曜日

秋バラも最盛期

11/9には大船フラワーセンターで、菊花展会場のすぐ横にあるバラ園も鑑賞できます。ここはもともと国の農業試験場の跡で、桜やバラの新種開発をしてきたところだそうです。今は、日比谷花壇が県から委託を受けて運営していますが、試験場の頃の名残が残っていて、ここで交配された早咲きの玉縄桜の原木やバラの固有種(写真の「鎌倉」など)が栽培され展示されています。同様の組織が、神奈川県では平塚に「花菜ガーデン」があります。当時は、この地域でも、稲や野菜、鑑賞用草木の品種改良が盛んだったようです。
ここの秋バラは丁度見頃でした。
いつものように、この日も途中で調達した大船軒の「鯵の押寿し」持参でした。




季節外れのコスモス畑と睡蓮池




大船軒 鯵の押寿し
大船軒の「鯵の押寿し」。JR大船駅から大船フラワーセンターに20分程歩く途中にある大船軒本店直営の製造工場の売店でよく買い求めてきました。最近、埼玉県戸田市に移転したとかでちょっと寂しくなりました。工場横には小さな食堂もあり、出来立ての押し寿しを味わうこともできました。今は駅中店で販売しています。大正2年より発売、百年以上も続くロングセラーだそうです。もともと東海道線大船駅の駅弁用に、鮮度が落ちにくく、食べやすくするために開発され、当時駿河湾でふんだんに獲れた新鮮な鯵を酢で〆めたネタを江戸前に握り(関西でメジャーな、酢で〆た小肌の握りに似ています)、それを関西風に函押しした商品で、関東流と関西流をミックスしたとのこと。

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