2025年12月12日金曜日

舞鶴の今どきの旬魚と舞鶴東港

 12/11に東舞鶴入りし、お寺さんと法要の段取りなどを打合わせた後に、近くのスーパーで、今どきの季節の魚を見かけました。
つばす については、丹波、丹後、若狭地方をはじめ主に関西での、ブリの成長に伴う名前の変化の一つです。サイズを目安として、幼魚(約20cm以下)ツバス、若魚(約30~40cm)ハマチ、中型魚(約60cmまで)メジロ、成魚(約80cm以上)ブリ と出世します。関東では、ツバスはワカシで、以降イナダ、ワラサ、ブリだったと思います。私も関東での呼び名の違いにはじめしばらく混乱しました。
冬の舞鶴で今一番の旬魚はやはりブリです。親からも以下のようなことを聞かされてきました。冬の舞鶴で、活きてブルブルするブリを魚河岸で仕入れ、新聞紙で包んでぶら下げて持参するのが一番の贈答品で地元で有難がられる、と。現に父親がそうしていたのに同伴した記憶があります。
12/13には、舞鶴東港に雲が低く漂っていました。この時期気象条件によって湾上にできる雲海の兆しのようにも見えます。

因みに、ニギスについては2024年3月に、当ブログに以下のような記事をアップしていました。

舞鶴の今時の旬 ー背甲(せいこ)ガニとニギス(似鱚)

また、雲海について、隣県福井の越前大野城周辺にできたとの報道を本年11月4日に当ブログの記事にしていました。

越前大野城が天空の城に



干しニギス。似キスとも書きハマギスに似た
(沖キス)、との意味とか。(写真以上に)半透明で
新鮮そうな生干しです。焼き網で焼いて食べたい
ところです。

左上から真鯛、石鯛、左下から真鯵、
イトヨリ鯛、ブリの幼魚つばす2本、大きな
カワハギ。いずれも舞鶴港産。カワハギは
刺身でもパック詰めされており、早速に
ホテルで試食。さっぱりしてコリコリした
懐かしい味でした。

いまどきはカレイの種類が多く出ます。
左2列が小浜港産の真かれい、右が黒ひれかれい。

ウルメイワシの丸干し。カタクチイワシの
とはちょっと違い味が淡白です。

12/13の前島沖。雲が低く垂れ下がっています。
この時期湾上に雲海のできる兆しでしょうか。

12/14の東舞鶴港。いつもの光景です。
沖合に停泊する船が多い日です

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