1/25には、昨年12月から新しく入会した句会(主宰を中心にした会で俳句では結社といわれます)の新年句会に参加してきました。会場は、横浜駅の東側の北口から歩いて20分程の幸ヶ谷公園内にある横浜市幸ヶ谷集会場でした。19年前にできた古い句会で主宰の横で会員相互の自由な論談風発の多い(許される)ことが特徴の会だそうです。他では主宰の講評や発言が圧倒的に強いところも多いとか。この公園は主宰が小さい頃によく遊んだ公園だとのこと。
当日の参加者20名から3句づつ出句された60句全部を4時間かけて、選句表の作成、選句、点盛り、講評を高順位の句から一句ずつ順に丁寧に講評、指導されます。さらに、懇親会、カラオケ会と続くのには驚きで、初めての私には結構重く途中で退散してきました。参加者は40歳代から80歳代まで男女半々です。句会中は会員同志を姓ではなく名前または俳号で呼び合うやや浮世離れした面白い会です。これは古くからの句会の習慣とのこと。他に参加している句会とは選句の好みも異なり刺激も多くなかなかよい勉強になりました。
この界隈は東海道宿場町の神奈川宿があったところで、幕末期には横浜開港の実務に当たった神奈川奉行所も近くの紅葉坂にあったことから、それに絡む施設が今も残されています。
この日は早目に最寄りの京急神奈川駅に到着したため、途中の宮前商店街(江戸期の神奈川宿の名残だとか)沿いにある真言宗の甚行寺と神奈川宿の鎮守として今も地元で信仰の厚い洲崎大神に立ち寄りました。甚行寺は幕末期にフランㇲ公使館が置かれた場所でもありました。
この日は、9,400歩コースでした。
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