9/29には、先日9/24に撮影会で巡った府中市郷土の森を再訪しました。撮影会では、彼岸花の茎は伸びているのですが花は蕾だったエリアが結構あり、5日経つとどうなったか気になっていました。たまたま、この日は新百合ヶ丘で会合があり、その帰りに、分倍河原にまで足を伸ばしました。この日は、分倍河原から郷土の森まで京王バスが臨時便を大増発していました。先回よりは開花が進んで、赤い絨毯のような群生エリアも多く観られました。この日は曇天で撮影にも好都合で咲く具合もベストシーズンという感じでした。
この日は、14,000歩コースでした。
「案山子って何?」とパパに聞いていました。
幾分でも記憶に残ってほしいと思います。
深紅の絨毯も大分進んでいました。
ここでも秋の蝶も健在です。畦道の華。稲刈りも終わったばかりでした。
萩回廊。萩のトンネルも見頃でした。
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