舞鶴実家解体工事28日目 4/18夕方の現場の状況です。
今回も姉が撮影した写真をそのまま引用しています。
重機がなくなり、正面のブロック塀の上にモルタルが薄く盛られています。
4/18昼に水道局から電話があり、この敷地前の表通り中央で水道管に漏水が発生していることが分かったので(地上に溢れているわけではないそうです)、4/23に1日の予定で修理に入るが、当日敷地から出入りはないか、との確認でした。この工事との関りを聞いてみましたが、係の方は、施設の老朽化が原因と言われていました。このところ重い重機やトラックがここを通過したり、重機による解体工事で強い衝撃を地面にかけていましたので、道路地下の古い水道管に圧力がかかり耐久力に影響しなかったか、心配なところです。今回の工事が水道の幹線の寿命を早めたのであれば、申し訳なく思っています。
とまれ、これで、本解体工事は完了です。
土地売却の専任媒介契約をしている不動産業者によると、早速に、この土地の買い手が新たに現れたそうで、これからは売却のことも考えねばなりません。
正面の隣地境界癖にモルタルが薄い
盛られています。
盛られています。
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