4/10には、前日の大雨から一転して好天に恵まれ、東舞鶴の街中を流れる与保呂川(よおろがわ)を自転車で水源池から河口までゆっくりと巡ってきました。「与保呂川千本桜」という言い方もはじめて知りましたが、十分名に相応しいともあらためて感じました。
もともと中流の舞鶴医療センタ(元は国立舞鶴病院でした)周辺の桜並木での「さくらまつり」から始まったそうですが、その後、下流にも上流にも植樹が進み今の「与保呂川千本桜」になったそうです。舞鶴医療センタ周辺の桜はた樹齢を重ね、苔をつけ、風格をだしています。
一方で、随所に伸び盛りの若木も多く、こらからが楽しみです。
最近は外国人も見かけるそうで、これからPRすると観光客が集まりそうです。
また、この並木の管理には街の医院も自主的に協力していると聞き、感心しました。
たまたま二組の親子が通りかかり
ました。
ました。
今日は水量が多く見応えがあります。
シンボル的な巨木です。
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