2024年4月10日水曜日

舞鶴実家解体工事20日目の状況

 解体工事20日目 4/10の17時頃の四条の状況です。
離れの取壊しは、庭の石灯籠を残してほぼ終わっていました。従って、お隣さんの建屋との境界壁が見えるようになりました。
今回は、離れの敷地から表通りを見た写真も入れています。倉庫は、この時点でも残っていますが、どうも業者が休憩や工事用機材置場として使っているようでしばらく残すようにもみえました。
こんな状況ですから、段々と撮るものがなくなるのも事実です。今日、作業員の方から奇しくもそのことを言われました。段々と更地らしくなるとということでしょうか。
話す中で、解体工事はいまも空きがないくらい仕事が詰まっているそうです。建築業は通常この年度始めはヒマだそうですが、解体業だけは違ってきているそうです。これも時節柄かもしれません。

右奥の離れの建屋が撤去されました。
正面奥に隣地との境界壁が見えます。

離れの撤去跡です。
離れ庭の石燈篭が残っています。左は
倉庫です。

表通りから左隣接壁を見ています。

敷地奥から表通り、左隣接壁を見ています。

敷地奥から表通り、右隣接壁を見ています。

表通りから工事全景

0 件のコメント:

コメントを投稿

梅雨晴れの総持寺

 6/23には、梅雨の合間に鶴見の総持寺を久々に訪ねました。6/27にはここで吟行会が予定されており、その下見を兼ねていました。 曹洞宗には。総本山が福井(永平寺)と横浜(総持寺)に2つあるとは聞いていましたが、総持寺も、JR鶴見駅のすぐそばの広大な敷地に多くの庫裡をもつお寺です...